大腸がんかも、緑内障かもの記録(8)

本日は、大腸のポリープの検査結果と緑内障の疑いの視野検査の結果を聞きに行く日でした。

結果はというと、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポリープは良性ということでした。ただ、癌化することもあるポリープということで、切除しておいてよかったでしょうということでした。

視野検査も異常なしでした。

大腸の方は1年後ぐらいにまた検査があるかもしれません。

なお、家族性高脂血症の方はステントによる冠動脈の治療が一応終わったということで経過観察になり、とりあえず地域の病院を紹介されました。

昨日、その医院に行きましたが、レパーサの注射は高額で、ここまでコレステロールを抑えなくても大丈夫で、飲み薬最大限でも下がると思われるので、2ヶ月はそれで様子を見ましょうということになりました。

確かにレパーサの注射は下記のように高いです。

 

ということで、大腸がんかも、緑内障かもの記録はこれでとりあえず終了です。
またなにかあったら、新医療実録シリーズを書きます。

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