来週の方針(3)IPO関係

いよいよというか、ようやくというか、IPOが再開になります。

実際の上場日は再来週からですが、来週からは当初のところでの当落が判明してきます。

ここまで出てきている銘柄は再登場のものも含めて、原則して全力全参加でいいと思います。

といっても、公開株数は4497ロコガイドが200万株以上あるぐらいで、他は30万株-70万株程度の銘柄が多いです。

まあ、100万株以下でそれなりに有望感がある銘柄の場合、単純にネット証券からブックするという形では、当初当選の可能性はかなり低いです。

とりあえず当初のところでの当選について、期待はしますが、可能性は低いです。大和はチャンス当選10倍4口座、日興のステージはシルバーですが、それでも可能性が低いことにかわりはありません。

それでもブック参加しておれば当選の可能性はあります。黙々とブック参加する作業は、それなりに面倒で、とりわけ少数の株数しか配分のない主幹事以外の幹事証券のブックはスルーしたりすることになりがちです。ただ、前受資金が必要な場合は個々の資金の状況によってはこうしたところのブックはスルーするという判断もありうると思いますが、そうでない場合は、とにかくつまらない作業でも丁寧にブック参加していくのが原則でしょう。

買わない宝くじは当たりません。ただ、実際の宝くじは期待値が非常に低く、買うに値しません。IPOはとりあえずは「損するかもしれないミニ宝くじ」みたいなものです。ブック参加は、そのための資金を用意する必要がある場合は多いですが、宝くじのように参加する(買う)ことで資金が実際に減ることはありません。

まぐれ、たまたまに恵まれるためには、まずそのための前提条件を整えておく必要があります。

当初当選の可能性は低いとなると、参加するならセカンダリーということになります。引き続き、約定代金100万円程度で初値買いスキャルピングも考えていきたいですが、これは別途、公開時の地合いや個別銘柄についての投資判断を検討します。

初値買いスキャルピングについては基本的には下記の考え方を維持しています。

IPO初値買いスキャルピング考 2019.10バージョンアップ

つづく

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