D-room借入金返済 いつもどおり

月初は、税金や生協の代金などが引き落とされるもうひとつの通帳と、このD-room建築時の借入金返済の通帳の記帳をしておくことにしています。

必要があれば、引き落としの通帳に現金を補充しておかないといけません。

収入はずっと同じです。返済金額も同じですが、元利均等返済のため、わずかずつ元金が減少していくため、支払い利息が減っていきます。その分、毎月、元金の返済金額が少しずつ増加していく形になります。結果、月額5.5万円ほどを引き出すというのが基本パターンです。

実際の収入としては、ここに2万円前後/月の太陽光発電売電収入が加わります。

D-roomの賃貸の経営は原則としてすべて管理会社の大和リビングまかせですので、特にこちらではなにかしたりする必要というのはありません。自家用の一室分も賃貸にすればもう少し収入も増加するのですが、ここは自家用のユーティリティスペースとして、今後さらに活用したいと思っています。

D-room借入金返済 いつもどおり” に対して2件のコメントがあります。

  1. starlight より:

    >ここは自家用のユーティリティスペースとして、今後さらに活用したいと思っています。
    とありますが、「さらに」ということは現状でもある程度はコストに見合う活用ができているということでしょうか。

  2. 伏見の 光 より:

    あんまりですね・・・。

    友人夫婦が来て一週間ぐらい観光等のために泊まっていくとか、、結婚した子ども夫婦が泊まるとか、子どもが勉強部屋的に使うとか、ちょっとした人の集まり、子どもの友人の集まりに使う、家では入り切らない優待品を冷蔵庫に貯蔵するとか。

    自由に使える小さい別宅があるようなもので、これはこれでいいのですが、コストに見合うというか経済的な利益を生むような活用方法にはなっていないです。
    一部屋分は経済的な利益を主要な目的としていないとも言えます。

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