3804システム ディ 堅調な決算 2020年10月期 第3四半期決算短信より

3804システム ディ 堅調な決算 2020年10月期 第3四半期決算短信より

本日、発表になっていましたが、引き続き堅調な内容です。

こちら。

短信の中から部分的に引用すると、

「当第3四半期連結累計期間におきましては、パッケージソフトの高品質化、ストックビジネスの推進、機能的な事業活動によるコスト削減を進めることができた結果、当初計画及び前期実績を大きく上回る売上、営業利益を計上」

「学園ソリューション事業におきましては、『キャンパスプラン.NETFramework』および『キャンパスプランforAzure』が引き続きユーザの高い支持を得て、売上、営業利益を伸ばしました。新規ユーザへのシステム導入が増加した事に加えて、ここ数年来増加傾向にあるクラウド売上が大きく伸長し、イニシャル売上、ストック売上ともに好業績をおさめる事ができました。」

「スポーツ・健康関連施設の会員・会費管理システム『HelloEX』を展開しているウェルネスソリューション事業におきましては、引き続きクラウド売上を中心としたストック収入を増加させる事ができました。また、心と精神を豊かにする文化・観光施設/テーマパーク向けのシステム『HelloFun』の受注・納品も進める事ができ、もう一つの柱とすべく積極的な営業活動を進めております。さらに、従来の『Hello』シリーズをベースにクラウドサービスにリニューアルした、会員管理・会費回収システム『SmartHello』も販促活動を開始しております。」

「公共2分野のうち、公立小中高校向け校務支援システム『SchoolEngine』を提供している公教育ソリューション事業におきましては、当社がトップシェアを占める都道府県向け公立高校に加えて、複数の大規模自治体を含んだ多くの公立小・中学校にもサービス提供を行っております。
さらに、都道府県単位での全小中高校を一貫する統合型校務支援システムに対するニーズが年々高まっており、小中高校に一貫したシステムをクラウドサービスで唯一提供し得る当社ソフトは自治体から高い評価を受け、利用学校数を順調に拡大」

「公共団体向けの公会計ソリューション事業におきましては、公会計のデファクトスタンダードとなったパッケージソフト『PPP(トリプル・ピー)Ver.5新統一基準対応版』が、府・県・政令市・特別区などの大規模自治体をはじめ、公営企業などを含めて多くの市町村自治体・公共団体に導入頂き、圧倒的なシェアを占めております。加えて、サービス停止、撤退を発表した国策の競合製品を使う自治体からの新規需要があり、当社システムの提供を順次進めております。」

といったことで、手がけているソフトの全分野で、コロナウィルス関係で注意が必要な部分はあるものの、格別大きな懸念材料というのはなく、順調に事業活動が進展しているように見受けられます。

早晩、通期の業績の上方修正及び増配が期待できるかと思います。

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