逃げて勝つ 投資の鉄則 大負けせずに資産を築く10年戦略

これは図書館にリクエストしていた本ですが、買ってもらえました。

今日、手元に来たのでまだきちんと全部は読めていませんが、マクロ経済分析を視点を中心にした真面目な資産運用のスタイルを提示しています。

行動経済学の視点が取り入れられているのもよいです。ただ、個別銘柄投資についてはほとんどふれられていません。だから、ちっとも面白くはありません^^;。

また、そゃそうねというところが多そうですが、感覚的にそぐわないところもあります。

「特に日本の投資家は2012年までの20余年に、深刻なダメージを被っています。」→そうかなー。そりゃそういう場合もあるでしょうけど、個人的には個々での小破、中破とかいうのはあっても、深刻なダメージとかいうような記憶なり実際の経験というのは別にないけど・・・。

本としては「爆騰銘柄はこれだ!」みたいな銘柄をあれこれ挙げてあるだけの内容だと、これはこれでまったくしょうもないものでしかないと思います。

できれば、ファンダメンタルズの視点から、幅広い銘柄についての定性的、定量的な分析の方法、その視点や深め方と楽しみ方みたいな内容がいいのですが、なかなかそういうピタッとくる本というのはありません。

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