IPO4936アクシージア 強弱材料と初値買い判断

IPO4936アクシージア 強弱材料と初値買い判断

来週の個人的な焦点はとりあえずIPOのアクシージアです。

ということで、FISCOのレポートやら目論見書やらを再度ざらっと見直しておきました。

強気材料

・IPOマーケットの地合いがやたら強い
去年から引き続き、IPOマーケットの地合いが異常なまでに強いです。
今年公開された2銘柄、赤字で期待優先のQDレーザも、普通の住宅事業のアールプランも、対公開価格比では予想を超えて非常に高い初値になっており、さすがにアールプランは週末には大きく下落していましたが、それでも公開価格からはかなり高い水準を維持しています。
基本的にこの地合いが継続される限り、特に大きな不安はなく、堅調な初値がつくと思われますし、あまりに高い初値水準でなければ、短時間は初値を上回る状況も想定されるため、初値買いも十分検討対象になりそう。

・中国市場が中心で売上は堅調に伸びている
化粧品関係ですが、売上は堅調に伸びています。利益の伸びが鈍いようにも見えますが、戦略的広告先行投資の強化を行っており、課題のトップにブランド認知度拡大を挙げています。ここから業績的には一段の伸びも期待できるかと思います。

・VC等からの売りはありません
需給的にはVC等の保有分はなく、こうしたところから売りが出てくることはありません。 株数が相応に多いため当然かなりの数の売りはでてきますが、この地合いであれば売り惜しみ的な判断もあるでしょう。

・株主優待期待
製造原価が低い化粧品関係は株主優待として提供してもコストはそんなに高くはなりません。同種の企業で商品を優待として提供しているところは多く、同様の優待設定がされる可能性もあるでしょう。

弱気材料
・公開株数が多い
VC等はないとはいえ、公開株数は多いです。いきなり公開価格の数倍というような初値は当然期待できません。
が、弱気材料というほどのことはないです。

・期間リスク
マーケットの地合いが大きく変化するような事態が起こり、その影響を強く受ける可能性。まあ、こういうリスクは常時あるので、弱気材料とはいえば、あれこれ考えてもしょうがないところです。

ということで、現状は、株数が多いからそんなに初値がぶっとぶことはないということ以外は、特にあれこれ心配する必要や意味がないような状況に見えます。

投資戦略、目標

直前の状況でまた考えますが、現状ではいつもどおり、当初当選分は初値よりも上で売却し、さらに初値買いスキャルピングで利益を上乗せすることをめざしたいです。

場合によっては100株残しの形にするかもしれません。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です