来週の方針(2)IPO

来週の方針(2)IPO

IPO関係、今年ここまでの集計は以下のようになっています。例年と比較して当初のところでの当選が多くなっており、利益確保のペースも例年よりは早めとなっています。いつもだと、だいたい年末のところでなんとか帳尻を合わすような形が多いので。

今週は前半のところでセカンダリーの失敗、週末にはココナラの上場があり利益確保という形になりました。セカンダリーで損失が出るのはしょうがないというか当然のことですが、今回の場合は損失額が拡大しすぎました。

一回の売買では、セカンダリーは利益よりも損失が大きくなる形になるというのも当初から想定していますが、今回であれば損失の額を半分程度に抑制しないといけませんし、それは可能でした。このように、損失が出てそれが想定よりも大きくなる場合は自分自身の方に様々な間違いとかミスがある場合が多いです。

一方、利益の額がどれだけになるかというのは自分の方ではコントロールはできず、たまたまそうなったと感じることが多いです。今回のココナラの場合もそうです。主幹事大和での当選はともかく、CONNECTはたまたま薄いところを引けただけということではあります。

ただ、CONNECTの当選も当然のことながら抽選に参加できるという条件整備をしておくというのが前提にはなります。CONNECTは別に資金を入れておかなくてもブックはできます。ただ、抽選時には該当分の資金が入っていないと、ブックそのものが無効というか抽選対象にはなりません。野村のように当選してから資金を入れるということでOKというわけではないのです。

特に3月の場合、CONNECTは無料クーポンがあったりすると優待クロスの現物取得に利用するようなことも多くなると思います。そうしたことで資金を使ってしまうと、ブック用の部分の資金が不足するということにもなりかねません。このあたりの資金管理は丁寧に見ておきたいところです。

なお、今回のココナラは、直前にセカンダリー売買の失敗があったにも関わらず、わりと平然といつもどおりのセカンダリー参戦ができたのはよかったです。このような場合、メンタル的に意気消沈してセカンダリーはスルーとかいうことになりがちですので。

さて、来週ですが、またあれこれの銘柄の公開があります。ただ、当初当選の銘柄はありません。

セカンダリーは引き続きそれなりの参戦意欲はもって見ておきたいと思いますが、2日め持ち越しで即金規制となる場合は、3月優待クロスの方で現金ポジジョンが逼迫していることもあり、スルーとなることが多そうです。そもそも、いきなりぶっ飛んでくる銘柄は苦手でもありますし、特に無理はしません。

さらに翌週だとスパイダープラスが一つ当選しています。この銘柄、F社は評価をP+からアクティブにあげており、DX関連銘柄としての注目度の高さも評価しているようですが。個人的にはやはりP+ぐらいのところで、若干でも利益があればそれでいいかというぐらいに考えています。これからちょっとF社レポートを見ておきます。

なお、ブックの当落判明では週明けに日興主幹事のAppierがあります。日興のステージはゴールドです。今年はみずほとかCONNECTの当選が個人的には目立っていますが、日興では取れていません。ここは株数が多いだけにそれなりに可能性は高いかと思ってはいますが。さて、どうでしょうか・・・。あと、SBI主幹事銘柄が上場延期になってますね。理由はなんでしょう?。IFA関連で面白いと思っていたのですが。

IPO関係はセカンダリーも含めてやはり楽しめます。初値前後の高揚感というのは、バクチ感覚の興奮ということだと思います。この売買は運用のメインになるようなところではないですが、リスク管理を徹底しながら取り組めば、そんなに怖いこともありません。

また来週も見られるところは丁寧に見ていきたいです。ただ、リアルで場を見ての売買ということを原則にして、他に用事がある時などはあまり参戦にこだわらないようにはしたいと思っています。

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