9月優待個別銘柄(3)9045京阪ホールディングス

後場の寄り、PF全体で+40万程度。日経平均には負けていますが、年初来高値ではあります。三井物産を売って、買い戻しました。20円値幅ぐらい。

優待の方ですが、今回は9045京阪ホールディングス

関西の鉄道関係、まさに地元銘柄です。近鉄と同様、株価の動きはここのところはだるいです。ということは、優待取得のための現物取得に必要な金額は少なめですむということになります。優待内容は下記。100株ではなくて200株からなので要注意。

株主優待乗車券・乗車証

①京阪電車全線通用乗車券
②京阪電車全線通用乗車証(定期券型式、持参人1名)
③京阪電車全線・京阪バス線通用乗車証(定期券型式/京阪バス線の一部路線を除く)
200株以上 ①を200株ごとに3枚
4,000株以上 ①を一律60枚
6,800株以上 ②1枚 または ①90枚
9,600株以上 ③1枚 または ①120枚
20,000株以上 ③2枚 または ①240枚
60,000株以上 ③3枚 または ①360枚
100,000株以上 ③5枚 または ①600枚
200,000株以上 ③10枚 または ①1,200枚

※乗車証の発行を受けた株主様が、次回権利確定1ヶ月前までに申請した場合、次回送付時より乗車証を乗車券に変更する。

京阪グループ諸施設株主ご優待

200株以上 ・株主優待カード1枚
京阪グループ諸施設株主ご優待割引(京阪グループの主なホテル・レストランやレジャー施設等で利用可)
利用回数の制限なし。ただし一部施設に回数券方式あり 。

・ひらかたパークご招待2名分 入園券2枚 招待用乗車券(京阪電車全線で利用可)4枚

200株優待で見ると、基本の内容は乗車券3枚のみのように見えます。が、上記の優待内容の一番下に記載されている「招待用乗車券」というのは、別にひらかたパークという遊園地に行く時にしか使えない乗車券ではなく、全線どこでも利用できる無料乗車券で、最初に記載されている3枚の「①京阪電車全線通用乗車券」と実質同等のものです。つまり、200株優待での無料乗車券は7枚です。

但し、近鉄と大きく違うのは、営業線区の距離です。京阪は近鉄と比較すれば距離はずっと短いです。ということは運賃も安い。私自身は京阪沿線の盲腸線のわりと奥の方が最寄り駅ですが、ここから大阪の淀屋橋までの運賃が410円、中之島だと460円になります。ですから、無料乗車券7枚は私の場合であれば2,800円程度の価値ということになります。

ちょっと前までは京阪は通常の切符と同様の回数券があって、これを京阪とは関係のないチケットショップ等の業者が自販機の形も含めて少し安く販売しており、各駅前にはこの自販機があったりしたのですが、現在は切符形式の回数券は廃止となり、自販機も撤去されてしまいました。そのため、優待の無料乗車券はちょっとその価値があがっています。

なお、ここはまだ日興の一般信用に残数があります。この週末で200株クロスすると、コストは500円以下ですから、京阪で比較的距離が長い乗車、三条から淀屋橋など、をする場合は、この無料乗車券だけで十分に取得コストはまかなえます。

あとはもう割引カードとか割引券ぐらい?。個人的には割引券はちょっと使えるところがあったりするのでありがたいのですが、これ以外には「ひらかたパークご招待2名分 入園券2枚」というのもあります。入園は無料だけど、あと、乗り物フリーパスとかが高いのでは?。確かにそうかもしれないですが、この招待券は単に入園券だけではなく、3月末の優待であればプールの券、9月優待であればスケートリンクの券もついています。で、これはオークションで1,000円ぐらいで売却ができます。これまでの記録を見てみると、高い時は2,300円、安い時は811円で売れていました。

なお、ひらかたパークは、関西では数少なくなったB級遊園地です。昔は関西でもそんなに規模が大きくはない遊園地というのが結構あちこちにありました。桃山城キャッスルランド、あやめ池遊園地、、エキスポランド、宝塚ファミリーランド、奈良ドリームランド等々。これらは少子化の影響もあり、関西であればUSJ、東京方面であればディズニーランドといった規模が大きくお金もかかっているところに押されたりもし、次々と閉園になっていきました。その中で残っているのがひらかたパーク、略称「ひらパー」です。こうした遊園地の存在意義というのも十分あると思いますから、頑張ってほしいですね。

ということで、実際に取得したり沿線にいたりしないとわからない、鉄道の優待、今回は9045京阪ホールディングスでした。

 

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