9月優待クロスのやらかしスルー銘柄を決済

ということで、昨日発覚した決済できていなかった複数銘柄の現物を寄りで売却。

やれやれ、株価は昨日の寄りよりも高いものが多く、+1万円程度利益になりました。ふーっ・・・^^;。

損失になる場合もありましたが、今年の「やらかし」は結果プラスになっている場合の方が多いです。

今日のIPOは、えーと、6522アスタリスクですか。公開価格3,300円からで、今の気配は、えーと、5,230円ですか。どうだろう、前場には寄らないけれど、翌日持ち越しまではいかないというぐらいでしょうか。これはスルーかな。

9月優待クロスのやらかしスルー銘柄を決済” に対して2件のコメントがあります。

  1. はる より:

    ミスでも利益でるのはイイですね^ ^

    優待銘柄への期間投資は再現性ありそうですね。

    たとえば、業績良く、優待もそこそこ人にある株を3ヶ月前くらいに買って、権利日前に売るとか。
    一般信用在庫が出にくい銘柄が良さそうな気がします。

    例えばパラカなんかは一般信用でも8月はじめくらいには在庫なしでしたが、7月から右肩上がり。

    今度100から200万くらいの優待銘柄ポートフォリオ作ってみます。

    端株も集めてますが、ここも含み益がたっぷりに。
    トリドールはメインポートフォリオに入れておけば良かったくらいです。

  2. 伏見の 光 より:

    >ミスでも利益でるのはイイですね^ ^
    結果的にはそうだったということで、無論、損失が出るよりいいですけど、
    基本はミス根絶です^^;。
    ただ、完全に根絶は難しいので、その場合は損益にかかわらず即刻リカバーが原則。

    >業績良く、優待もそこそこ人にある株を3ヶ月前くらいに買って、権利日前に売る
    相場全体がそんなにに動かない「平時」であれば、この方法はそれなりに有効なように思います。
    が、上下相場は全体が大きく動くことがあるので、その場合の対応をあらかじめ考えておいて厳格に対応していく必要がありそうです。

    これだと、基本的には相場変動の値動きのリスクを取るトレーディングになるので、
    単なる優待クロスで現金を回しているのとは意味が異なってきますね。

    が、チャレンジしてみる意味はあるかなとは思います。

    個人的にはこの形は多分取らないですが。

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