GFC淡路・住箱と播磨灘の夕暮れ(1)
自宅から淡路島までは新名神から山陽道、明石海峡大橋、高速道路は淡路中央のスマートICでおりて、淡路島東側の宿泊施設へ。
宝塚北SAで停車。手塚治虫の出身地ということで、こんなのがあります。
こんなフィギュアも。
なにかやたら建物などが豪華な雰囲気。宝塚歌劇のある場所でもあります。
トイレまで、なんとなくゴージャス。
次は明石海峡大橋を渡ったところの淡路SAへ。明石海峡大橋を見渡すことができる、日本でも有数の絶景のSAでしょう。
なんかすごい車がとまっていたりします。
で、淡路中央スマートICでおりて、湯谷薬師の水(閼伽水)へ。「あかみず」と読みます。仏様にお供えする水という意味だそうです。道路からすぐのところにあるお堂で湧水がたくさん出ていて、汲むことができます。
たくさん大きなボトルをもってきて水を汲んでいる方がおられました。軟らかい水です。
淡路島の東側へ出て、宿泊施設の位置を確認したあと、時間があったのでちょっと島の南の方へ行ってみました。紫色が初日のルートです。
つづく。