定期購読 四季報+四季報プロ
両方とも定期購読しているので、書店発売よりも1日早く届きます。
昔は四季報相場とかいって、新しい四季報の記述が材料となって株価が動いたりすることがあり、一刻も早く新しい四季報を見られるような努力をしたとかいう話がありますが、今はどうなのか・・・。
とりあえず届いたら、PF保有銘柄のところをざらっと見て安心するというのがいつもの作業。
アナログ世代ということか、やはり冊子の四季報があると安心しますし、気になる銘柄はとりあえず四季報を見るという習慣になっています。
四季報プロの方は通常の四季報のような網羅的資料ではなくて、恣意的に銘柄をピックアップして紹介している「雑誌」です。
が、通常の月刊のマネー誌よりもずっと長く見て楽しめます。今回は冒頭の1ページで紹介している銘柄がかなり大きく変わっているような印象あり。
これは電車で出かける時に持って行ったり、風呂で見たりします。分厚い四季報は以前に浴槽に水没させたことがあり、水気を吸って極端に肥大化してどいなもならなくなったことがあり(^_^;、最近は持ち込まないようにしています(知らんかな・・)。