PF保有銘柄の投資判断と追加候補(16)8601大和証券グループ本社

PF保有銘柄の投資判断と追加候補(16)8601大和証券グループ本社

8601大和証券グループ本社
保有1,000株 時価評価63.5万

かつては細かく売買していたのですが、5年以上、ポートフォリオの銘柄としては放置しています。優待クロスでの売買はすることがありますが。

個人的には長く資産運用の中心だった証券会社で、初めて口座を開設したのも大和証券です。当初、口座に入れた資金は300万円ぐらいでした。

日本株や中国株のIPO、新発の転換社債や都市銀行の劣後債等、かつては零細の個人投資家でもそこそこあれこれの有望な商品の配分があり、累積投資の口座を開設して積み立て的に個別銘柄を買っていたのも大和証券です。この口座での運用成果が後の様々な行動、判断によい意味で大きな影響を与えました。

そういう意味では感謝もありますし、長く担当してくれた二人の営業担当さん、担当君の思い出もちょっとあったりもします。長く担当したくれた二人の方は、その期間の中で成長しているなぁというのを実感することもありました。一人の方は東京の本社の方へ「栄転」したと思います。

ただ、自分自身で投資判断をして運用をすすめるようになったという自分の側の変化と、ネット証券の一般化とそれに伴う売買手数料の低下等により、個人的な大和の存在感、位置づけはどんどん低下し、現在は単にネットでIPOを申し込む程度の利用になっています。

現在の大和の対リテールでの戦略は、結局、従来型の多くの金融資産を持っている高齢者層が基本のターゲットになっているように感じられます。自分自身の現在のニーズには合いません。個人的には大和の営業担当と本気でいい話ができたという記憶がないのです・・。結局のところ、営業担当は投信なりファンドラップなりの商品の販売員というところから脱することができていない、できれば個別銘柄についてかみ合った話をしっかりしたいものだと思うのですが、自分が長く見ている銘柄については営業君より自分の方が詳しかったりしますし・・。
まあ、今は支店の口座はあるのですが、決まった営業担当者はいません。電話をすればその時に出てくれた「お客様係」の営業君が対応はしてくれますが。

株式の方は積極的に保有を継続する理由もさしてないようにも思います。が、別に売却する必要性や意味がない。
株価の方も長期で見てもさえないですが、買いコストも時価の半分ぐらいでしすし、まあ、消極的に保有継続というところでしょうか。

大和のリテール戦略がどう変化していくのか、いないのか、注目はしていきます。できれば、日興ダイレクトのような低コストの一般信用での取引ができるようにしてほしいものだと思いますが・・。やる気があれば同様のことはできるはずですので。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。