利率低すぎ、期間長すぎ SBIホールディングス株式会社 第31回無担保社債

空気がかわった感じで、爽やかな朝です。

さて、かつては運用対象としていたこともあるSBI債、さて、新しいものはどうでしょうか。最近のものは第31回無担保社債。これですね。

個人的にいうと、これは運用対象に復帰することはありません。

まず、利率が低すぎます。預貯金とかと比較すればこれは高いのかもしれませんが、それはリスクを取っているということでしょう。

税引き後で0.868%では、100万円買ってもリターンは年間1万円に満たない額です。これなら近鉄の100株クロスで年2回優待をもらって売却した方がパフォーマンスはましです。

次に期間が長すぎます。SBI債は1年とか2年という期間のものが多かったように思うのですが、これだと4年間資金を固定することになります。証券会社の相対取引で途中売却することも可能でしょうが、その場合、売却する側にとって不利なレートになります。株式とかREIT、転換社債のように上場されて売買できる市場があるわけではなく、売却できないことはないとしても、制約が大きいです。

ということでスルーですね。社債だと、どうだろう、2-3%はないと運用対象にはならない感じです。2-3%あれば借入金金利よりも高いため、この分をまかなえますが、税引き後1%未満ではそれも無理ですので。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。