インフレ不可避の世界

図書館本。

さわかみ投信の「教祖」、さわかみのおじい(失礼・・)の本。

ウクライナ侵略前に書かれた内容らしく、その後の展開はまさにインフレ不可避的に進行してます。

まあ、このじいさん、過度の金融緩和策が大嫌いなんでしょう。

日本で早くから長期投資を強く主張したという功績はあったと思いますが、肝心の自社の投信のパフォーマンスは大したことはありません。

こちらに載ってますが、さわかみ投信の組み入れ銘柄は、基本的にものづくり系の実業のところがほとんどで、金融関係は見事にまったく組み入れられていないのがある意味「見事」ではあります。ただ、それで傑出とまでは言わなくても相応に納得できるパフォーマンスが出ていれば商品としての評価もできるんでしょうが、ここのところはそうはなってないですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。