Droom借入金、黙々と返済継続

アパート建築に借り入れた資金、毎月、通帳から引き落とされていきます。家賃もここに入金になります。

元利均等返済ですので、毎月の元本返済+貸付利息の合計額は同じです。14.2万程度ですね。これは別にこのようにしなければいけないということではなく、このような形に設定しているということです。

毎月、元本が減少する分、それにかかる支払利息が少しずつ減っていきます。その減った分はまた元本の返済分がちょっと増えるという形になり、ごくわずかずつですが、毎月の支払い利息が減少し、元本分の返済が増えるという形になります。

この貸付利息の部分は確定申告で経費として控除することが可能です。減価償却費や保険の費用もありますので、アパートはもともと規模が小さく、しかも4戸中の一戸は自家用で賃貸用にしていないということもあり、確定申告上の収入計上はわずかな金額になります。

今日はアンケート回答謝礼のクオカードが届いていました。

 

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