これが日本の桜 滋賀・大津 三井寺(4)

ここは夜間ライトアップさける場所のようです。とてもきれいでしょう。

金堂までやってきました。とても大きなお堂です。

 

ということで、桃山時代の国宝の建築物です。堂内には室町や江戸時代を中心として時期の仏像等がたくさんおかれています。

柱もしっかりと太いです。

奥の方からこちらへ歩いてきました。右側が山、左側が琵琶湖になります。

一周はできないですが、お堂の外もちょっと歩けるところがあります。左側に井戸があり、それをおおう建物もあります。

70-300のレンズにかえて撮りました。

その井戸をおおう建物の上の方には左甚五郎作と伝わる龍の彫り物あり。

こういうのはモノクロモードがあいます。

龍が夜な夜な琵琶湖へ出て行って暴れるので(嘘をつけーい!)、左目に五寸釘が打ち込まれているそうです。

つづく。

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