昨日、図書館へ行ったら下記のチラシが貼ってありました。図書館がはいっている施設が主催するバザーで、去年は実施予定だったのが直前の状況で中止になっていたものです。

これまでだと本、雑誌、ＣＤ、ＤＶＤ、ゲーム、雑貨などあれこれ出品されるので、それをゴソッと大人買いしてオークション出品に回していました。

ここ何年かはコロナの影響でこうした地域のバザーは軒並み中止になり、オークション出品のパイプラインは株主優待以外は枯渇している状態になっていました。

今年は無事実施されるといいのですが・・・。オークションは集計開始以来だとだいたい月平均で8万円程度の落札額があります。最近はそこまでいかない月が多いですが、意外なものが高くなったりすることもあり、日常生活の一部のルーティーンの活動になっているので面倒という意識もさしてありません。

また留意している点など書いてみます。