今後の方針(1)PF

書く時のタイミングによって「来週」ではなく「今週」になる時もあるため、タイトルを「今後の方針」にしました(知らんがな)。

先週末はキーエンスが業績発表を受けて急伸。この1日でほぼ先週末の下落をカバーし、全体として指数を1.3-1.4%程度上回りました。

昨年末からではまだ4%以上離されている形ですが、先週、今週とその差が縮まっている形です。パフォーマンスがプラスでかつ指数を上回るというのは最も望ましい形になります。ここに書いている時価評価額の損益分で+335万程度。これ以外に収入としてはアパート家賃等が4ヶ月で90万程度。ここに配当+分配金と優待関係の収入が加わりますので金額は軽く+500万を超えており、支出の方は自宅の修理等で100万程度が見込まれますが、それ以外は通常の支出ぐらいです。

なお、売買の方は新日本科学を細かく売買したぐらいです。

引き続き、個別ではトヨタ自動車、京都フィナンシャル、イーディーピー、新日本科学、ミダックスなどを見ておきます。大きく株価が動けば他の銘柄も売買対象とする可能性があります。

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