名証IR EXPO 2024 原則として資料などは捨てずに可能なものは再利用
IR関係に限りませんが、あれこれの展示会系のイベントなどに行くと、あれこれ資料を手渡してくれてそういうものがいっぱいたまってきますよね。
で、会場の片隅とか、あるいは駅なんかでも、そういう資料などが即座に捨てられて山積みになっていたりします。なんかこういうのはすごく残念感があります。
まあ、不要そうなものはもらわなければいいのだけれど、次から次に手渡してくれたりもしますしね・・。
こちら、大小の紙袋や封筒、ポリ袋、各種資料の紙などは原則としてすべて持ち帰っています。持ち帰っても結局、燃えるゴミとか燃えないゴミとかに分別しこちらで捨てるだけになるというものもありますが、活用するものが多いです。
紙袋、封筒、ポリ袋関係は大きさや材質で分類して保管。これはだいたいオークションの落札品の発送に使われます。封筒などは裏返して使うこともありますし、マジックで社名などを消して使うこともあります。あまり見かけがよくないのですが、オークションの出品時の説明であらかじめそうした封筒、袋などを発送で使うことを断っています。
A4の紙らついては裏が白いものはツルツルした紙以外は印刷用紙として使います。オークションの発送宛先の印刷の他、株式関係の銘柄レボートの印刷などをすると一気に多くの枚数を使うこともあります。
紙は古紙回収に回せるものは古紙回収の袋に入れて月1回の町内の回収の時に出しています。そういえば最近は古紙回収の車がまわってくることは少ないですね。なにか協定でもあるのかな。
ボールペンなどもよくもらいますが、これらは実需で使う可能性があるもの(ZEBRAのSARARAなど書きやすいものは残すことがある)以外は、だいたい近くにある障がいのある方が通う作業所にあげています。