春の信州 白馬・小布施・志賀高原(1) 中央道から
4/25朝の自宅を出発。京都から長野県北部に車でいくには中央道から長野道ーと北上するルートは、米原から北陸道に入り糸魚川か上越から南下するルートがあります。
距離的には前者の方が短いですが、北陸道は車が少なくカーブやアップダウンも比較的少ないので走りやすいです。
今回は中央道から長野道、安曇野インターから白馬、帰りは志賀高原から上越、北陸道というルートにしました。
まずは名神を走りますが、大垣のあたりから事故渋滞・・・。これで20-30分程度のロス。それはしょうがないのですが、最近危ないのがトイレの間隔が短くなっていること。腎臓結石の関係で水分摂取はしっかりした方がいいということもありわりと水分を摂るのですが、結果、トイレが近くなります。しかも、急に強い尿意がきたりすることが多くなりました。まあ、一時的に水分摂取を少なめにすればいいのですが・・・。
ということで渋滞を抜けた尾張一宮SAでトイレへ。
中央道にはいると車は少なくなります。中津川のさらに先の神坂SAで停車。ここはスマートICの工事をしていました。ここから中山道の馬籠宿までは歩いても行けます。以前SAに車を駐めて行ったことがありました。スマートICになると観光にはさらに便利になりますね。
恵那山トンネルを抜けて伊那谷へ。昼食は安曇野の蕎麦屋へ行こうかと思っていたのですが、渋滞で時間をくったこともあり予定変更。駒ヶ根の蕎麦屋さんへ行くことにしました。
スタンプに高遠城が描かれています。桜の時期に一度行ってみたいですね。
蕎麦屋は以下に書いているのと同じところです。
つづく。