良品計画 株主・ファンミーティングに行ってきました グランフロント大阪(3)内容

良品計画 株主・ファンミーティングに行ってきました グランフロント大阪(3)内容

企画の実際の内容は、まず、IR担当の方から企業の現況について、また当該施設であるグランフロント大阪の店長さんからここのお店づくりについてのプレゼンがありました。他にお客様相談室の担当者の方も参加されていました。いずれも企業の中では重要なポジジョンにある方かと思います。
その後は質疑応答、意見交換等です。

グランフロント大阪の店舗づくりについての話は興味深かったです。なんだろう、テレビ東京の「ガイアの夜明け」のリアル版みたいな感じです。
どんな思いで、なにを大事にして、どんな店づくりをしてきたか、新宿店に次ぐ無印としては旗艦店となる巨大店舗の設計と運営みたいなのにはテーマとして非常に興味深かったです。

質疑応答、意見交換の方ですが、株主の方からだされた質問や意見に丁寧にコメントされていたのが非常に印象的でした。

・日本としてのオリジナリティがあり、無印らしい製品を出していってほしい。添加物の話など。

・この製品は今は製品が変わってしまったが、前の製品をずっと使っていてそれがよかったのでなくさないで。

・海外店舗も充実している。海外店舗で独自に出している製品のフェアなどもしてみては?。

・冷凍食品、ライスバーガーなど、小分けにして、冷凍食品がおいていない店舗もあるので広げて。

・橿原に大きな店舗ができたが地元の人は買物としては逆に不便になったところも・・。

といった利用者の立場とかファンの立場としてコメントされる方が多い中、

・国内と比較して海外の店舗の方が利益率が高いが、これはどうしてか。今後、海外の中で最も伸びが期待できる地域は?足下の中国の状況は?

と、一人、株式投資目線であれこれ聞いた伏見の光でした(^_^;。

海外店舗の方が利益率が高い理由の一つは海外店舗の方が固定コストが低いという事情があるようです。地代とか物流費ということを挙げておられました。人件費の水準も違うのかもしれません。また、高価格品が海外の方が多いということも挙げられていました。全体に海外の店舗は小規模な店が多いということです。で、日本の店ほど品揃えが包括的ではなく、価格が高く利益が出やすい商品の比率が相対的に高いということでしょうか。

伸びる地域は欧州をあげておられました。欧州は中国や東南アジアと比較すれば現在の売上はまだ小さいが無印の価値観がマッチしやすいところもあるかと思うということも言われていました。パリに大きな旗艦店を開く予定で準備が進んでいるようです。

中国の現状については特にコメントがなかったです。場の雰囲気もあるので、あまりつっこんであれこれ聞いたりはしませんでした(^_^;。

実は私はここはクロスで優待を取っているだけの株主でPFに組み入れた運用をしているわけではないです。が、あれこれ話を聞くとちょっと保有してみたくなりますね。

おみやげにお菓子。あとここの店舗内のCOFFEE店でのCOFFEE券。自家焙煎の機械がお店にはいってます(全国でも珍しいそう)。入場時には黒豆茶のペットボトルもいただきました。

コーヒーは種類が多い。

01を選択。飲みやすかったです。

このマシンで抽出。

こちらは無印とは関係ないです。

なかなか面白いイベントで勉強になりましたね。機会があればまた参加したいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です