個人的2018年資産運用10大ニュース(10)
個人的2018年資産運用10大ニュース(10)
10位 雇用のよる賃金皆無の1年 実はセミリタイヤではなく真性リタイヤ?
去年1年間は「賃金をもらった働く」ということは全くありませんでした。
そのような機会を自ら求めればあったかと思いますが、不定期に、また、場合によっては連続して
腎臓結石の治療が入る可能性もあり、あえて入れなかったというところもあります。
セミリタイヤとリタイヤの明確な定義というのがよくわかりませんが、
雇用されての仕事をまったくしていないという意味では完全にリタイヤした状態になっていました。
が、例えば利益を得るため(エンターティンメント的な意味も含めてですが)の株式のトレードは
しており、若干ですが、オークションの収入があったり、賃貸住宅の経営が始まったりしました。
こうしたことは雇用されているということではなくても、収入を得るための「仕事」ではあるので、
リタイヤには該当しない?。
まあ、定義とか区分はどうでもいいのですが、ここらは、体調、日程、仕事内容等が合えばパート
的な仕事に就く可能性はありますが、フルタイムの仕事に戻る気は原則としてありません。
体力的にも、拘束される時間の長さという点でも、正規採用ではなくてもフルタイムの仕事での責任
とか、そうした大変さをまた背負うことはしたくないし、その必要もないということです。
今年はとりあえず体調の回復を最優先に、着実で、かつ、新しい一年にしたいものだと思っています。
以上、このシリーズ終了。