日興の「IPO優遇特典(ステージ別抽選)」の内容の再確認と来月以降の見通し

日興の「IPO優遇特典(ステージ別抽選)」の内容の再確認と来月以降の見通し

3480ジェイ・エス・ビー 4,075 -285 6,100 -6.54%

今日の日本株PFは-11万ほどの下落でした。

個別銘柄では

3480ジェイ・エス・ビー 4,075 -285 6,100 -6.54%

200株しか保有していませんが、この銘柄のみで-5.7万。

ここは、以前にも書いていると思いますが、学生マンションの管理等の事業が主体で、業績そのものは堅実であり、私自身は相応の参入障壁もある事業内容だと思っていますが、株式という点では東証一部でありながら出来高が少なく、売り買いの気配が離れていてすぐに売買が成立しないようなこともあり、それでいて、株価は形としては高めで1単位の金額が大きくなりがち。優待もなく、知名度も低いなど、課題が多いと考えています。また、配当も、大幅増配にはなりますが、なおEPSから見ればその水準は低いです。

このあたりのことは、ここは京都本社の企業でもありますし、株主総会に行って一発かまして(失礼、質問と意見を述べて^^;)みましょうか。10月決算ですね、ここは。

まあ、本業は堅いと思っていますので、上記のような「非効率性」があるということは投資のチャンスとも言えるかもしれません。

再度、日興の「IPO優遇特典(ステージ別抽選)」の内容を確認

ジェイ・エス・ビーはとりあえずおいといて、9月のIPOが明らかになってきています。しばらくお休みでしたが、またこちらに注目していきましょう。

できれば、大和の小型の有望銘柄が取りたいところです。そろそろチャンス当選10倍4口座が炸裂!してくれてもいいのですが、ここは体制は整えましたので、あとはブックを忘れないようにするだけのことです。

日興の方はどうでしょうか。とりあえず、もう一度「IPO優遇特典(ステージ別抽選)」の内容を確認しておきます。

ステージ別抽選についてはここに記載されています。

簡単に言えば、通常の抽選であれば、配分10%枠のところに1票分での抽選となります。

それに加えて、配分5%のステージ枠で以下のランクに即しての優遇抽選があるということです。

つまり、

ブロンズであればベースの10%枠1票に加えて5%枠1票が加わり、全体でステージなしと比較すれば1.5倍の当選確率となります。

 

同様にシルバーでは3.5倍

 

ゴールドでは8.5倍

 

プラチナでは13.5倍

 

と当選確率は上昇するというとになります。という理解でいいですよね。

いつも書いていますが、当選確率が上昇したからといって、実際にそれがすぐに有望なIPOの当選につながるかどうかはわかりません。いくら確率を高くしても連続してはずれることもありますし、逆にありえないほどの低確率でも当選が続くこともないとは言えません。

とりあえず、確率を高めれば、可能性として当たりやすくなることは事実です。例えばプラチナで13.5倍となれば、これは、かなり当たりやすくはなります。下記に記載している通り、実際、私自身、すでに3回の優遇当選がありますし。このあたりについて、どこまでの意義や意味を見出すかということは、個々での判断ということになります。

膨大な預かり資産があったり、頻回な商品の売買などで、証券会社の支店からの裁量での配分が潤沢に受けられる、ごく一部の投資家を除いては、IPO投資については、通常の個人投資家であればネット証券での当選確率を高めておくとうのは基本的な戦略になると考えており、私はここを重視しています。

ステージの適用条件

ステージの適用条件は以下となっています。こちらに記載されています。

これは月末残高3ヶ月の平均ですから、例えばシルバーであれば、直前3ヶ月の預かり資産か信用の建玉金額の合計が3,000万以上必要ということになります。極端に言えば、0、0ときて、今月末に3,000万以上であれば、シルバー適用となります。ゴールドではないですよ。ゴールドならば、3ヶ月合計では9,000万必要です。

なお、当初、私も勘違いして理解が十分にできていなかったのですが、預かり資産残高と信用建玉残高は、単月ごとに多い方が選択されて判定条件となるということではありません。預かり残高3ヶ月通算か、信用建玉残高3ヶ月通算のどちらかです。

「前々月は預かり資産+前月も預かり資産+今月は信用建玉残高」というような、いいとこどり、いい月どりでの判定にはなりませんので、ご留意ください。

日興のサイトではここの説明が明確にされていないように思います。

簡単に言えば、1,500-2,000万程度の資金で、毎月、資金の3倍程度の月末の信用建玉残高をつくることができれば、プラチナのステージが取れるということで、この方が預かり資産でプラチナを達成するよりは、ハードルは低いとは言えましょう。月末の1日のみこの残高があればステージ判定の条件に適合することになりますので、長く信用のポジジョンを維持する必要はありません。ということは判定条件をクリアすれば、そこからは資金を適切に動かして、楽天やカブドットコムの優遇などの条件をクリアすることに使うこともできます。このあたりは資金の動かし方を適切に行いたいものです。

なお、当然のことながら、日興で信用の建玉のポジジョンをつくるには、相応の金利負担が生じます。

 

ここまでの成果

私自身の今年のIPOの当選は以下のようになっています。

すでに日興の優遇で3銘柄の当選があり、Welbyについてはかなり薄いところを引いてきて、利益が大きくなっています。この銘柄だけで年間で考えれば月平均で10万プラスということになりますから、仕事での賃金が全然ない立場からすれば、これは大きいしありがたいです。清少納言が言うように「ありがたいこと」というのはめったにないことでもありますが^^;。

日興については結果的には今年は現状ですでに大きな成果があったと言えましょう。逆に大和のチャンス当選はまったくヒットしていません。

今月分の日興のステージ

今月については、以下のポジジョンで、ステージはゴールドでした。

5月末時点 47,130,400円
6月末時点 46,200,000円
7月末時点 18,410,000円
月平均は3,352万 8月

来月分

信用建玉
6月末時点 46,200,000円
7月末時点 18,410,000円
6,460万程度。

明日で2.500万強の建玉があれば、ゴールド維持となります。

ここからの上場IPO銘柄

現状では、日興主幹事は9/26上場の6597HPCシステムズのみ。

他、日興はは4449ギフティや4448チャットワークなど、比較的株数が多い銘柄の引受証券にもなっています。

とりあえず信用建玉のための金利負担分程度の利益は出るといいのですが・・・。

本格的な期待は年末ぐらいでしょうか。

来々月以降の見通し

8月末に2,500万の残高だったとすると、7月と8月の2ヶ月合計は4,300万。

9月には概算で4,700万、1,500万以上の資金で残高を作らないと、ゴールド維持はできません。

9月は優待繁忙月のため、こちらを優先すると、この建玉残高4,300万の設定は日興でのクロスが多くあったとしても困難。

となると、10月のステージは一度シルバーに下降か・・・。

但し、10月、11月は9月とは逆に優待閑散期となるため、短期的に資金を集中して、11月にゴールド復帰、12月にはプラチナ復帰も見渡すことは、今のスタイルの運用を継続するのであればできそうです。

なにかこのあたりも小手先の資金運用ではありますが、それでも丁寧に行っておく意味はあると考え実施していきます。

さて、日興の信用の注文を出しておきましょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です