4448Chatwork 反省と総括 微妙銘柄の投資判断

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4448ChatWork、ということで、後場もしょぼい動きで公開初日を終えました。

結局、あっさりと300株初値売却の損切りで終了~となったわけですが、これはどうだったでしょうか。

なかなか難しい微妙銘柄の投資判断 しかし、積極姿勢は保っていきたい

この銘柄は株数も多く、VCの出口案件的で、当初から多くを期待できる銘柄ではありませんでした。

そのため、当初から辞退ペナルティのある日興や、来れば原則としてキャンセルはしないことにしている大和支店へのブックは回避していました。

結果論滝には大和ネットでの当選分もキャンセルするのが正解でしたが、このあたりの微妙銘柄の購入の可否の判断はなかなか難しいです。

まあメンタル的に負担感がない程度の株数を取っておくというのは、購入判断の時点では明白な誤りとは言えません。

無論、損失を回避するための安全策としてはキャンセルだったと思いますが、有望銘柄の配分がなかなかない一般の個人投資家はそれなりに攻めていかないと利益にもつながりません。

この銘柄については、こちらからブックもしていないのに「取れるかもしれない」と支店から連絡があったというあたりは大きなヒントだったかもしれません。人気があればこのようなことはあるのずもなく、これまでの経験からこうしたことがあったことはほとんどなかったからです。

この初値結果を受けて微妙銘柄のブックや購入判断については臆病になりがちなところも出てきそうですが、それなりの総合的な判断をして、攻めのスタンスは維持したいものだとは思います。

スパスパ損切りは、善後策としては適切

それなりに堅実な初値が予想される銘柄の場合は初値よりも多少なりとも上で売却することを目指しますが、今回の場合は最初から成行で全株売却という対応にしました。売り気配を見て、主幹事の引受価格でのまとまった買いがあったので、とりあえずはここで止まると判断したためです。変に欲を出さずにスパッと売れたのは、これはこれでよかったです。

以前は損切りでの売却には精神的にかなり抵抗感があったものですが、さすがに株式投資も25年ほど経験してくると、これは嬉しくはないけど、慣れはします。

値下がりしたので方針を変更して塩漬けというようなことではなく、事前の方針に従って、場合によっては損切りを含んだ対応を粛々とすすめていくことが求められる場合もあり、今回はそれに該当したかと思います。

セカンダリースルーも結果論的にはよし いつものパターンにはならない

初値形成前後の時間には楽天の1日信用での買いもスタンバイしていました。が、これは買いを見送ることにしました。

通常のそれなりに堅実な初値形成後の若干の上昇をとらえるようなスキャルピングのスタイルにはならないので見送ったというところが大きいです。

値動きを見ると、若干の下落後に初値よりも上昇する場面もありましたが、これをとらえるのはなかなか難しいし、やはりいつもとは違う形なので、得意なパターンにははまりません。

銘柄としては、事業内容や業績の変化率等面白いところもあり、場合によっては株価はここから大きく上昇する可能性もあるとは思いますが、とりあえず、個人的にはここはこれまでです。

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