テレビの国から/倉本聰
テレビの国から/倉本聰
結局のところ、倉本聰さんのテレビじラマは結構見ている。
「北の国から」はもちろんのこと、古くは「前略おふくろ様」、現在は「やすらぎの郷」「やすらぎの刻~道」。
思いが強い分、うるさそうなおじさんという印象。
しかし、もう85歳ぐらいなのに、現役として脚本を書いているのがすごい。「やすらぎの郷」「やすらぎの刻~道はちょっと反則と思えるほどいろんな役者さんが出てきて、いろんな話がちりばめられます。これは録画して、適宜、あいた時間に見ています。