8876リログループ 普通に堅調な決算で大幅高

株価は大きく上昇

今日はリログループが大きく上昇して、ほぼこれのみが支える形で日本株PFは年初来高値を更新しました。

が、株と逆相関的にREITが大きめの下落となっており、日本株+REITの全体では+980万で、年初来高値まで約8万、1,000万までは20万という水準でした。

決算 売上高の大幅増加が目立つ

リロについてはこちらに決算が掲載されています。

いつも、きちんと増収増益の数字をつくってくる会社ですが、今回は前年同期比でトップライン、全体の売上高の伸びが20%を超えており、ここが大きい変化かと思います。それと比較して、利益の伸びはわずかです。

セグメント別の状況

セグメント別に見ると以下のような状況となっています。数字は決算短信からの引用で、赤色はこちらでつけたものです。

国内リロケーション事業 売上高1,075億18百万円(前年同期比11.5%増)、営業利益37億98百万円(同1.0%増

福利厚生事業当事業   売上高104億34百万円(前年同期比19.1%増) 、営業利益34億95百万円(同22.4%増)

赴任支援事業 売上高30億29百万円(前年同期比1.1%増)、営業利益6億64百万円(同12.3%増)

海外事業 売上高193億69百万円(前年同期比248.0%増)、営業利益10億69百万円(同121.5%増

観光事業 売上高79億67百万円(前年同期比6.7%減)、営業利益16億72百万円(同22.3%減

こうした分けて見ると、国内リロケーション事業の伸びが鈍いこと、海外事業の売上・利益の伸びが著しいこと、観光事業が減益となっていることが目立ちます。

最初の国内リロケーション事業の利益の伸びについての言及はないですが、海外事業については「新たに子会社化したBGRSも事業基盤の拡大に貢献」との記載があり、観光事業については「前第2四半期連結累計期間に当期を上回る大型物件の売却があったことから、当期は減益」との記載があります。

質問事項

ということで、不明点、さらに細かい点として

・国内リロケーション事業が、売上の伸びと比較して利益の伸びが少ないのはなぜか?
・海外子会社、BGRSの売上、利益はどの程度か。およそのイメージが持てるような割合、数字は?
・観光事業 大型物件の売却の影響を除外すると、ほぼ堅調だったということか

をIRに聞いてみましょうか。

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