来週の方針 さて12月IPO 後半戦優待クロス PF売り上がり セミナー(2)

後半戦優待クロス 現在取得銘柄

12月優待クロスは、昨年、一昨年よりもかなり早い出足で、とっとと取得をすすめています。

なぜそうしているかというと、一つは楽天の無期限、あるいは日興を利用したクロスであれば、12月中旬以降に他社で取得した場合と比較してコストがほとんど変わらない、あるいは安くなる場合が多いこと、低コストでの最適化を狙いすぎて取り逃がすことがないように取れるものは着実に取ることを優先していることなどによります。あまり個々にあれこれ考えるのは面倒というところもあるので、自分で「コスト1/3の原則」を設定し、得られる優待価値と取得コストを比較して、コストが優待価値の1/3以下であれば、どんどん取っていくようにしています。

現金ポジジョンの有効活用方法として、優待クロスは有利なものです。一般信用を利用してのクロスで取得している限り、自分のミス等以外では損失を被る可能性は非常に低く、これは値動きのリスクを取った投資とは全く意味の異なるものです。

相続した実家土地に小規模賃貸住宅を建設する際に、地元銀行から3,500万程度の資金を借り入れました。まだ3,000万以上の残高がありますが、この金利は当初10年については保険込で年利1%です。現在であればもっといい条件での借り入れが可能だったかもしれませんが、借り入れをせずに現金で支払ってしまうことをせずに、手元に借入分の現金は残して、これを自分で動かしながら運用する形で、年利1%以上の運用ができれば、その方が有利ということになります。ここをめざしているということで、具体的には今は月に2.7万ほどの金利支払いがありますので、これを上回る利益を運用で出していくことをめざしています。どう計算するかにもよるのですが、とりあえず今年は、この目標は十分に達成していると思われます。

28銘柄 44名義

◎2211不二家 100+100
◎2418ツカダ200+200
◎2427アウトソーシング 100+100
☆2597ユニカフェ 100
○2702マクドナルド 500
◎3001片倉工業 100+100
◎3003ヒューリック300+300
○3028アルペン 500+100
◎3085アークランドサービス 1,000
◎3197すかいらーく 1,000+1,000
◎3302帝国繊維100+100
◎3683サイバーリンクス100+100
◎3694オークネット100+100
○3950ザ・パック100
◎4245ダイキアクシス100+100
○4463日華化学100
○4578大塚ホールディングス100
◎4912ライオン100
◎4971メック100+100
◎5959岡部 100+100
○6592マブチモーター 100
◎6789ローランドディージー 100+100
◎6914オプテックス 100+100
☆8029ルック 100
◎9384内外トランスライン 200+200
◎9449GMOインターネット 100
☆9672東京競馬 100
○9830トラスコ中山 100

◎は取得終了 ○は名義、株数の追加可能性あり ☆は初の取得

ここらの取得目標銘柄

昨日、SBIは捨ててGMOで19時からの争奪戦に参加しました。久しぶりにGMOにログインしたような気がします。どうなのか、GMOの優待で手数料は戻ってくるんだったか・・・。

下記の中でブロードリーフ500株、千趣会1,000株、ゴルフダイジェスト100+100株などの注文が入りました。これ以外にも日興で注文を入れている分もあります。

すべては取らずに、いくつかは注文を取り消してリリースすることになると思います。

ここからはとりあえず、マクドルド500の追加とロイヤル1,000株の追加ができるといいですが・・・。それ以外については、権利確定直前で「落ち穂拾い」的に低コストで取れたりするといいかなと思っています。

ここからの取得目標銘柄は下記のとおりです。

2702マクドナルド500
8179ロイヤルホールディングス1000

3807フィスコ5000

3319ゴルフダイジェスト100
3028アルペン1000
8165千趣会 1000
9267ゲンキー 100+100
9966藤久 100

3673ブロードリーフ
3950ザ・パック100
4286レッグス100
4463日華化学100
6077Nフィールド100+100
6653正興電機製作所 100+100
7989立川ブラインド300+300
9678いであ100+100

4221大倉工業100
4985アース製薬100
4578大塚ホールディングス100
7984コクヨ 500
9830トラスコ中山100
9749富士ソフト100+100

auカブコムの信用取引「無料」化はどう?

auカブコムが信用取引の手数料「無料」化を打ち出しましたが、これはどうでしょうか。わりと仰々しくアナウンスしていましたが、優待クロスの取引では、必ずしも有利にならないようですね。

以下に詳細が載っています。

信用取引の取引手数料・金利・貸株料・事務手続き料の変更についてご説明

これによれば、まず貸株金利は上がります。SBI、GMOと比較すれば1.5%は金利としては安かったのですが、これだと、楽天の無期限や日興との差が広がり、SBI、GMOとの差は縮まってしまいます。いくら手数料が無料でも金利が高いと、早めのクロスは金利がかさんでしまいますから、これだと、やはり楽天無期限や日興の方が有利で、カブドットコムにしか一般信用売在庫がない場合をのぞいては、早期にクロスする意味は薄いということになります。

一般信用取引(長期):1.50%⇒2.25%
一般信用取引(売短®):3.9%⇒5.85%

しかも、これまでなかった品受/品渡に関する事務手続き料が新設されます。新たしいコストを設定するというのは、手数料等コスト軽減の方向に逆行していないでしょうか。

しかも、これまで50万以上の信用手数料が相対的に急に高くなっているのと同様に、50万以上の品受/品渡に関する事務手続き料も高くなっています。ここを高くする意味がわからない、証券会社の都合ということでしょうが。

品受・品渡金額 品受/品渡しに関する事務手続き料
10万円以下 90円
10万円超~20万円以下 135円
20万円超~50万円以下 180円
50万円超~60万円以下 539円
60万円超~70万円以下 629円
70万円超~80万円以下 719円
80万円超~100万円以下 760円
100万円超~200万円以下 940円
200万円超~500万円以下 1,100円
500万円超 1,200円

 

auカブコムでは現引、現渡せずに反対売買する

ということで、今後、auカブコムの一般信用を利用する場合は、信用の売から決済のみとして、手数料無料の利点は取りつつ、現物については他社で取得、売却することにより、上記の新設された品受/品渡に関する事務手続き料を回避するという形が基本になるでしょうか。

楽天の大口優遇が適用されている場合は楽天の信用取引手数料は従来から無料です。そのため、現物取得は楽天の1日信用での買いから現引、売却は同様に一日信用の売からの現渡という形が低コストになるかと思います。但し、マイナーな銘柄の場合、1日信用売は信用手数料が高くなる場合がありますが、これは例外的でしょう。

今回のauカブコムの対応は、まず信用取引手数料無料を決めておいて、そこから証券会社にとっての利益が減少することがないようにいろんなシミュレーションをしたんでしょうね。あまり好感が持てる対応でもないです。個人的にはスマホがずっとauユーザーなので、auユーザーにとってのメリットが拡大するとありがたいです。

つづく。

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