ジモティ ブック完了 大人気っぽい&大和のステージ判定 相変わらず、わかりにくいわっ!

ジモティ ブック完了 大人気っぽい&大和のステージ判定 相変わらず、わかりにくいわっ!

ジモティ 人気!

大和支店他、ネットでもブック可能なところはすべて入れておきました。
支店に電話して聞いてみたら「すごい人気です」ということでした。まあ、とりあえず、そうかな。これ、換言すると「あんたのところには配分はない」というのとほぼ同義です^^;。そりゃ、ま、しょうがない、ネット4口座で、チャンス当選でも通常当選でも一つひっかかったらいいなという程度です、当初のところでの取得期待は。

株はともかく、個人的に実際にジモティを利用してみようかなと思っています。でかい品物で、まだ使えるけど、ネットオークションでは送料が高くなってしまって売れないようなものはありますからね。引き取りにきてくれるなら、無料であげるようなものもありますし。

プレミアムサービス

で、ついでにダイワのプレミアムサービスのステージ判定について確認をしておきました。

判定月が私は3月。これ、みんな3月なのかな?。顧客によって違うのかな?。なので、3月末の資産残高での判定。

となると、私自身はとりあえずポイントが1万以上ありますので、4月もチャンス当選回数は10回のプラチナ維持となるはずですが、預かり資産は3,000万強ということなので、家族プラスの他の3口座は4月になるとゴールドに格下げ。

で、優待閑散月の4月末に2,000万程度を入れておけば、5月からまた3月までは4口座プラチナに。というようなことです。

大和のステージ判定についてはここに記載があります。

で「ステージの判定・適用期間について 詳しくはこちら」をクリックすると以下の記述がでてきます。

「ステージの判定・適用期間について
現在、プレミアムサービスが適用されていないお客さま

1 月末営業日時点のお預り資産評価額でステージを判定し、翌月から1年間をサービス適用期間とします。
2 サービス適用期間中、月末営業日時点のお預り資産評価額が現在のステージより上位のステージの基準以上に増加した場合、翌月からサービス適用期間終了まで上位のステージを適用します。
3 サービス適用期間中、月末営業日時点のお預り資産評価額が現在のステージの基準未満に減少した場合でも、サービス適用期間終了までは現在のステージからダウンしません。

ケース1、お預かり資産評価額の水準が変わらなかった場合:3月末お預かり資産1,000万円以上3,000万円未満(プレミア シルバー)→3月末お預かり資産1,000万円以上3,000万円未満(プレミア シルバー)。ケース2、サービス適応期間中に月末営業日のお預かり資産評価額が上位ステージの基準に増加した場合:3月末お預かり資産1,000万円以上3,000万円未満(プレミア シルバー)→6月末お預かり資産3,000万円以上5,000万円未満(プレミア ゴールド)→3月末お預かり資産1,000万円以上3,000万円未満(プレミア シルバー)。ケース3、サービス適応期間中に月末営業日のお預かり資産評価額が当初判定ステージの基準未満に減少した場合:3月末お預かり資産1,000万円以上3,000万円未満(プレミア シルバー)→11月末お預かり資産1,000万円未満(プレミア シルバー)→3月末お預かり資産1,000万円以上3,000万円未満(プレミア シルバー)。

現在、プレミアムサービスが適用されているお客さま

4 現在のステージおよびサービス適用期間は「ダイワのオンライントレード」またはお取引窓口でご確認いただけます。
5 サービス適用期間中の取扱いについては、上記(2)・(3)と同様です。」

ここには「サービス適用期間」という文言はありますが、基準月にその時点での資産残高での判定がし直されて、ステージが落ちる場合もありうるといった記述は一切なく、
「プレミアムサービスが適用されているお客様」については1年間適用の記載はないものの、相変わらず、説明はわかりにくいです。ここから基準月での判定があることを読み取ることはまずできません。

これは、3月に、あるいは顧客ごとに、判定がされる基準月があり、年度の途中に資産残高が増えてステージがアップすることがあっても、その効力は無条件に1年間ということではなく、記述月までであることをきちんと、わかりやすく記述するのが適当でしょう。このままでは意図的にわかりにくくしているのかと勘ぐってしまいます。

大和の営業くんには「相変わらずわかりにくい」「改善した方がいい」旨をあらためて伝えておきました。

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