梅&ゆず(みたいなの)
今日は暖かめです。図書館の帰り、自宅の下の小さい川の方に行ってみました。
自宅デッキ下の梅の花がもう満開をすぎているのかな、これは。
上に見えているのが自宅のデッキ部分で、左側の窓が見えるところは屋根、サッシのある空間になっており、通常は洗濯物干し場などに利用しています。
大地震でこのデッキの脚部分が大きな損傷を受けると、自宅デッキ部分も崩落します。さらに石垣部分まで崩れると、自宅の建物そのものも倒壊の危機に。
梅の木の近くにはゆずのような柑橘類の木があって、たくさん実をつけます。
というか、今年はたくさんつけていました。自然にまかせていると、これは隔年結果といって、多く実がなる年とできない年を繰り返すようになります。適切に摘果をしたりすることでこれは避けられるようですが。これはゆずそのものではないのですが、似た柑橘系の木で、炭酸水に絞って入れると、ゆずスカッシュみたいになります。焼酎を入れれば、ゆずチューハイもどき状態に。まだ実が残っているので、取ってしまった方が今年の結実にはよいのかもしれません。
なお、川から一段高い位置のあれこれの木や草が生えている場所には動物の糞、それもかなり新しめのものがたくさん落ちていました。これは鹿ですね、多分。以前から何度が目撃されていますが、私自身はまだ一度も見たことはないです。が、川沿いの東部の山間地から住宅地の方までおりてきているようです。