大腸がんかも、緑内障かもの記録(0)
ということで、今日は人間ドック後の精密検査でした。
ここでの指摘から、去年は家族性高脂血症→カテーテルによる冠動脈ステント留置手術というようなことにつながりました。
病院は父親が最後にお世話になっていたところです。いつもかかっている病院とは違い、スペースもゆったりしていて、落ち着きます。
今回の指摘は、検便の潜血反応と視力関係での視神経乳頭陥凹の指摘です。
今日は事前の診察、問診といったことで検査そのものは後日になりました。
潜血の方は、便に血液反応があるということで、大腸がん等の可能性が疑われる所見です。これは大腸の内視鏡検査になります。ポリープ等があった場合は、その場で即座に切除する場合もあるそうで、その場合は一泊の入院になります。大腸がんが見つかる確率は5%程度、良性のものも含めたポリープが見つかるのは30%程度の確率だそうです。さて、どうでしょうか。
検査日は下剤を繰り返し飲んで、便を出し切ってからの検査になるということです。これがしんどそう・・・。
眼科の方は、今日、ちょっと検査もしてもらいました。とりあえず大丈夫そうということですが、視野のきちんとした検査を後日してもらうことになっています。こちらの視神経乳頭陥凹というのはは緑内障の可能性がある所見です。
飛蚊症の症状はあり、また、なんとなく、モヤッと視野がぼやけるようなこともあるので、しっかり見ておいてもらうにこしたことはありません。
ということで、また検査があったらここで記録しておきます。うーん、大腸検査が嫌だなー。やはりオリンパスの内視鏡でしょうか?。
冠動脈ステント留置、腎臓結石、お医者さんで禁煙、骨折、肺ガンの疑い等、医療関係の記録もあれこれしてきましたが、そこに追加という形になります。
上記の関係は旧ブログの方に載っているものが多いです。
肺癌かも日記はここに移してました。