気ままに白馬、小谷、木曽(6)カブドットコムグッズを利用

これは、朴の木の葉っぱです。朴葉みそとかで使うもの。木曽では、これにあんこのはいったおもちをくるんで売っていました。

ブナの木はさわるとちょっとひんやりした感じがします。水分を多く含んでいて、保水力があります。その分、燃えにくいし、建材などにも使えません。ブナは「橅」という漢字を使うことがありますが、この「無」は用無し、使いにくいという意味だという説があるそうです。

ちょっと下が広いところに出てきました。

こんな感じで、明るい森です。

ここで唐突にカブドットコム。

これは株式投資関連でもらったグッズでしたが、開いたこともなく持ってきました。シートですけど、丸型だったんかいっ!。長方形だと勝手に思い込んでいたよ。

まあいいです、ここに腰をおして寝転び、リュックを枕に上を眺めてみました。

トイフォトのモード。

 

ドラマチックトーン。

ラフモノクローム。ということで、久しぶりにカメラのアートフィルター機能を使いました。

このように水面に近いところで曲がっている木もあります。

鎌池本体のすぐ脇に鉈池(なたいけ)という小さな別の池もあります。

ここでは梅花藻がちょっと咲いていました。

小さな魚が泳いでいる姿も。

このあたりが池の一番奥の部分でしょうか。鎌池の「鎌」の先端部分?。

静かです。この時は天気もおだやかでした。

ということで、鎌池を出て、山田旅館の温泉へ向かいます。立ち寄り湯可というのは電話で確認済みです。

つづく。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です