MAZDA CX-30 ActiveX 試乗 これはっ!?(2)

さて、実際に走ってみてどうかです。

まずディーラーから交通量の多い府道に出ます。ごく低速で渋滞気味の道を走ります。そんなに大きくは現車アクセラと変わらないですが、アイポイントがやや高いため視界はよいです。また静粛性が高くグレードの高いクルマに乗っている感覚があります。ブレーキを踏んで停車すると、自動的にPブレーキがかかり、アクセルを踏むとそれがまた自動で解除になるホールドのモードもよいですね。

エアコンのファンも風はしっかり出ているわりには静かなような気がします。エアコンの表示の下の△ボタンの左右にあるのはシートヒーターのポタンです。これはいいですね。多分、今のアクセラと同様かそれ以上に短時間で暖かくなると思います。どうなんだろう、暖かくなるのと逆の冷たさ、ひんやりするシートというのはあるのかな。技術的にはできそうですが。

この一番右側のボタンはハンドルのヒーターですね。これはどうなのかな、あるとやはりいいものなのかな。

あ、車のシートですが、これはいい意味で「普通」です。というのは、カッチリしすぎていたり、スポーツシート的にホールド感が高かったりする感じはなく、しっかりしているけれど硬すぎる感じはありません。多分、これは疲れにくいんでしょう。

さて、車は高速道路の側道の宇治川にかかる橋に向かう坂道にきました。通常のATのモードのままアクセルを踏み込んでみます。

と、ブーンとエンジン音が高まり、軽快に回転が上昇するとともに速度があがっていきます。単にザワザワとやかましくなるのではなく、なかなかいい感じの音です。静粛性を高めつつ、上手に「作曲」もされているんでしょう。走りは、昔のターボのようにドッカン!といきなり加速するのではなく、ディーゼルのように低回転からのビックトルクで押されるように加速するのとも違い、踏んだらその分スーッと回転があがるとともに自然な感じでの気持ちよい加速をします。ここらがこのエンジンのよさというかキャラクターなんでしょう。

ただ低いギアでいきなり踏み込むような使い方をしていないからということもあるかと思いますが、通常のATモードで踏み込んでの加速は絶対的な動力性能という点では特に「凄さ」を感じるようなこはとなく、「心地よい」という感じが強いです。

 

ハンドルはこんな感じで、右側にはオートクルーズ関係のボタンがあり、左側はオーディオやハンズフリー通話関係のポタンがあります。オーディオ関係のボタンはちょっと押しにくいものもありました。

モニターは横長のものです。この車はナビがはっていませんでしたので使うことはできませんでした。モニターは横長のものとなり、多分見やすいと思われます。

CDの表示です。コピーのCDですが、ジャケットの画像や曲名の表示が出ます。今の車では当たり前か・・・。これは山下達郎のCD。今のアクセラでは画像は出ず、曲名はCDにより出たり出なかったりです。

ステレオは多分、BOSEのオプションとかではなくノーマルのものだと思いますが、音のキレがいい印象があり、音質は悪くないです。

つづく。

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