ウェルスナビ サービスは利用しないがIPOには期待

本日の日経一面に「ウェルスナビ、年内にも上場 資産運用フィンテックで初 今年最大規模」という記事が掲載されていました。

それによれば、

・年内にも上場する見通し。資産運用のフィンテックとしては初の上場で、今年最大規模の新規株式公開(IPO)になるとみられる。

・企業価値は推定で500億~600億円。市場は東証マザーズ。主幹事はSBI証券と大和証券。

となっています。

ここはテレビ東京なんかを見ていると、よくCMを見かけますね。柴山氏が「いい人」風で登場するCMはよく考えられたものだと思います。

ただ、ここの手数料は下記のとおりで、実質、年間1.2%程度かかります。これ、そんなに安いとは思えません。1,000万運用であれば毎月1万円かかるということですし。

D-room建築時の借入金利は団体生命込みで当初10年は1%です。これでお金を借りて自分で回しておく方が相対的にましとも言えます。

フィンテックだ、AIだとかいっても、結局、その資産運用はインデックスファンドとかETFの組み合わせということで、そんなに特別なものではないでしょう。個人的には大手証券会社のファンドラップよりも多少はましかもしれないという程度の印象です。なので、私自身がこのサービスを利用することはないでしょう。それは同種の他社のサービスについてもですが。

IPOについては規模が大きいので極端なことにはならないでしょうが、この地合いがそれなりに継続すれば、初物でもあり相応の有望感はあると思います。大和証券主幹事ということですし、これはいい形で進んでもらえるといいですね。

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