来週の方針(1)PF、IPO

来週の方針(1)PF、IPO

PF

今週のPFは月曜から水曜まで上昇、週末にやや下落しました。

日本株は下記の状況で、水曜に年初来高値を更新、週末の下落があっても水面上を保つ形になり、やれやれというところです。

対指数比ではやはり、日経平均>PF>TOPIXという状況で、やや日経平均寄りであるというのも変わりません。ただ、ここにはIPO関係の利益も含んでおり、それで2%弱程度は嵩上げされているので、これを除外するとTOPIXに近いあたりかな。

REITを含むと下記の形で、週末時点で昨年末からはなお100万以上の水面下です。

ただ、ここには配当、分配金、優待、貸株金利などのインカムゲイン系は含んでいませんので、実質的にはやや水面上といったところでしょうか。

日々このようにPFの動向はチェックして記録もしているのですが、別に日々で数字そのものを確認して記録する必要性や意味というのはそんなに大きくありません。四半期ごとなどに確認しておくのはした方がいいと思いますが、1日1日の動きはある意味、どうでもいいのです。なので、この日々の記録というのは、エンターティンメント、楽しみとして見ているという部分がかなり大きいということになります。20年ぐらい前だと日々の動きに一喜一憂して、それが実際の売買に影響するようなこともあったと思いますが、この頃は、一喜一憂の度合いが軽くなったというか、かなり大きく動いても「あー、そりゃそういうこともあるよねー」という程度の捉え方になりました。

それから対指数比でのパフォーマンス云々ですが、これも、別に日経平均やTOPIXに勝つことが投資の目標ではないので、勝つにこしたことはないですが、これも本気で一喜一憂するようなことでもありません。「まあ、こんなとこだよねー」と自分の位置を確認するという程度のことです。

今週は個別では乃村工藝社、NEW ART、三洋化成工業などを売買しました。普通配当50円と堅めの業績だったNEW ARTはストップ高を含む上昇、分割と堅調な決済だったエランも高いです。リログループも 見そんなにひどくはなかったということで週末にちょっと上昇したのかな。

来週も引き続き、細かく売り上がり、買い下がりを原則に対応予定です。ずっと課題なのはPFの中の組入比率が高いキーエンスとソフトバンク(携帯の方)の扱いです。扱いというのは、つまりは売却してリバランスするということですが、なんとなくそのまま維持となっていて、明確な方針が持てていません。

IPO

12月のIPO銘柄があれこれ発表になってきました。例年、12月はIPO繁忙期ということになりますので、ここでひと稼ぎを目論むということになります。まあ、実際にどうなるかというのはわかりませんが・・・。

ブック段階からそれなりに銘柄の選別というのが重要になりそうです。とりわけ日興と三菱UFJは依然としてキャンセルのペナルティ制度があり、12月プラチナ復帰をめざしている日興でこれをくらったりするとかなり痛いので申し込み忘れなどには十分な注意が必要です。

基本的には、そこそこ株数のある銘柄についての大和支店での配分、ネットは大和のチャンス当選10倍4口座と日興のプラチナ、またSBIの460ポイント程度の活用といったところに期待するということになりまするあとは確率は低くても、悪くないと思うところには黙々とブックを入れていくだけですね。「だけ」ではありますが、ブック可能な資金管理も含めて、ここは丁寧にすすめていきましょう。

とりあえず来週の焦点は木曜の19日に公開となる4015あららです。公開価格1,400円からで、初値倍以上が期待されます。売却可能なVCが100万株程度あるようですが、それを含めても、テーマ性や業績の堅調さなどから倍以上は期待できそうというのが現段階でもおおまかな見方です。セカンダリーを含めた具体的な対応についてはまた直前に考えて実行します。ここは初値水準によってはあっさり初値売りで終了ということもありそうです。

つづく。

 

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