来週の方針(4)IPO 来週からの主戦場

来週から2週間ほどの主戦場はやはりIPOとなります。例年以上に銘柄数が多く玉石混交状態かと思いますが、ここをうまく乗り切り、利益の上積みをはかりたいところです。

もちろん全体の相場状況がどうかということもあるのですが、この15日からのIPOラッシュをどう乗り切るかで、気分良く新年を迎えられるかどうかが決まるかと思います。

まず今週のところで、意外なところも含めてペリっとココペリが2単位当選しています。これで当初当選なしでセカンダリーのみという形はとりあえず回避できました。

とりあえず取得の教訓としては、マイナーな配分数が少ない証券会社も丁寧に申し込むこと、新しいサービスが開始されたりする場合は相対的に競争相手が少なくなるなるべく早い時期に参戦することといったところでしょうか。

ココペリについては、とりあえず2単位で+20万ぐらい取れるとありがたいかなという感じです。これが実現すると年間でのセカンダリーも含めたIPO関係の損益は+120万、10万/月の目標達成ということになりそうですし。

ただ、来週で残念なのは真っ盛りの17日には朝から定期の通院がはいっており、後場には自宅に戻れると思うのですが、前場の状況は原則としてリアルタイムでの状況を見ながらの注文ができないことです。病院内の待合室、廊下などでもスマホの電波は入りますが、瞬時の売買注文、判断などはやはりしにくいですし、いつ診察、検査で呼ばれたりするかもわかりませんし。トイレにこもって売買するのもちょっとどうかと思いますし・・・。

セカンダリーは損切りも含めて注文を出しっぱなしという方法もあると思うのですが、私は原則としてリアルタイムで初値形成を確認できる場合、それも原則として使い慣れた自宅PCで確認できる場合に参戦することにしています。まあ、ここらはアナログというか半分はなお竹ヤリ戦法です。

ここから当初当選の可能性が高いのはウエルスナビでしょう。普通の個人投資家に配分があるのは、やはり株数が多いこうした微妙銘柄です。私自身の評価はそんなに悪くもありません。需給的にはVCの存在がやはり懸念されますし、サイズの問題もあります。個人としてはここらの判断で勝負していかないとしょうがないというところもあります。
が、上場としてはロボアドは初物でもあり、基本的には運用資産は増大し、CM等のコストはあるものの、知名度は高く、ストック型で比較的短期で安定的にそれなりの利益を計上できる形にもっていくのはそんなに難しくないようにも見えます。

顧客の負担コストは決して極小というわけにはいかないようですが、いちいち資産運用などに時間や手間を費やしていられない多くの人にとっての相応の存在意義はあるように思えますし(個人的には利用しないと思いますが)。海外のETFのように運用資産が増大するにつれて、わずかでもコストが下がる、それも長期で運用している人のコストが下がるような形がつくれていくといいなと思いますが。

あと、やはり目先手には厳しそうに見えるのはやはりローランド。しかし、世界的には知名度も高い楽器メーカーでもありますので、初値が割れてもそこから底なしに沈む感じもなく、多少の上昇は見られてセカンダリー参戦には意味があるような形になるかもしれません。

逆に前評判が高い品薄、マザーズ、IT、AI、DX云々の初値持ち越し銘柄の方がセカンダリーは初値水準があまりに高くなりすぎるとリスクが非常に高いということも言えそうです。私自身がどうもこうした銘柄が苦手というところもありますが、セカンダリーではあまり積極的には近づかないかもしれません。

まあ、現物で試しに1単位で、どちらにしてもごく短時間で売買完了ということなら、それはそれで意識が沸騰する博打系のエンターティンメントとしては、それなりに色々考えながら楽しむということではいいかもしれません。ただ、これは、優待クロスが投資とは無縁なのとは別の意味で、投資とは無縁の単なる博打トレードということをわかって取り組むことが肝要かと思います。

株式市場には雀荘の親父(証券取引所)やその案内人(証券会社)はいますが、胴元はいません。決まったお金をやりとりするゼロサムでは原則としてないという意味で多くのギャンブルとは性格が異なります。ここが資産運用のメインストリームになるとは到底思わないですが、わかって参戦する分にはお好きにどうぞというところです。

IPO初値買いセカンダリーについては、そんなに大きな金額でどうこうするということでなければ、それなりのエッジというか有利さというのはあるかなと思っていますが。さて、どうなりますか。IPOについては、また個別であれこれ考えてみたいと思います。

つづく。

 

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