来週の方針(4)書籍 その他

書籍の方は、相変わらず「適応的市場仮説」がつんどく状態でさっぱり読めておりません。図書館では予約は入っていないようなので、また延長して借りるという手はありますが・・・。

とりあえずざらっとあちこちながめてみたいと思います。

 

あとは、中国株二季報と四季報プロを風呂に入りながらながめているくらいです。年内に図書館で予約している本がいくつか届くといいのですが・・・・。

セミナーの方はリアルのものは全然ありません。

1月になると27日がジェイ・エス・ビー、28日がシステム ディの株主総会です。いずれも今年出席したところです。ジェイ・エス・ビーについては総会の場で、システム ディについては総会後の説明会で質問しました。出席自粛要請もあるようですが、株主にとっては総会は企業の理解を深め、意見を伝え、直接質問等もできる貴重な機会でもあります。感染症の状況も見つつですが、できれば出席する方向で考えていきたいと思っています。

あと、年末時点での金融資産の時価評価一覧の計算をしておきましょう。以前は四半期ごとにしていたのですが、最近はさぼりがちになっています。まあ、必要性という意味では、そんなに細かく厳密に計算する意味も薄いのですが・・・。しかし、半年とか1年ごとに計算して把握しておくのがよいかと思っています。

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