今年の目標(4)資産運用、投資の課題 その1

今年の目標(4)資産運用、投資の課題 その1

概況

資産運用については、現状の基本スタイルは下記のようになっています。60坪ちょっとの相続した実家土地に建てた大和ハウスの小規模賃貸住宅の運用が開始され、また優待クロスの取引が増加し、この形になっています。

・日本株を中心とした有価証券のポートフォリオ運用
・現金を時宜に応じて動かし利益の確保をめざす運用
・実物不動産の運用 

「有価証券のポートフォリオ運用」の課題

現状でこの部分の時価評価額概算は

日本株個別銘柄ポートフォリオ 3,800万
中国株個別銘柄ポートフォリオ  700万
その他海外株式個別銘柄、ETF 500万
日本REIT+香港上場REIT個別銘柄  850万

となっており、合計で5,850万、6,000万弱というあたりです。

日本株個別銘柄ポートフォリオの課題

日本株個別銘柄ポートフォリオについては銘柄数だけだと60弱程度あり、分散が効いているような印象もありますが、実質は下記に整理したように上位10銘柄で全体の半分以上を占める形となっており、バランスがよいとは言えません。

日本株ポートフォリオ 上位10位まで

 

具体的にはキーエンスの比率を若干落としていく方がバランスの改善にはなります。ただ、個人的なポートフォリオのバランスの改善という意味以外で、さして売る意味を感じることがなく、逆に買いコストが低い分税負担が重めになり、それが部分的であれ売却を躊躇させる原因になったりします。

ですが、やはりポートフォリオのバランス改善は課題として挙げられます。

単に日本株というセクターに資金をおいておくということであれば、ここは日経平均なりTOPIXのインデックスファンドでもいいわけです。

が、個別銘柄への投資は楽しみ、エンターティンメントの部分がかなり大きく、また、実際にパフォーマンスという意味でも、特定銘柄の大きな上昇が貢献して全体として見れば通算では指数を上回るような運用成績になっています。そうであるならば、やはり個別銘柄のファンダメンタルズ面での分析能力の向上が課題として挙げられます。

注目している銘柄については決算短信や有価証券報告書を見たりしますし、不明点はIRに聞いてみたりもしています。また、IRセミナーではほぼ必ずなにか質問等をして、その銘柄に対する理解を深めるようには心がけています。

が、財務分析等の定量的評価については、なんとなくざらっと見ている程度のことで、体系的な理解にもどついた深い分析などは全くできていません。定性的な部分も、そんなに大外れではなくても雰囲気的な部分が多く、こうした個別銘柄についての自分自身の見方の現状を「雰囲気ファンダメンタルズと位置だけテクニカル」と呼んでいます。

テクニカル分析とやらについてはそもそも性に合わないし好きでもなく、細かく学ぶ気もないですが、売買する時、とりわけ買っていく時などはチャートの位置がどうなっているかだけながめたりはします。「位置だけテクニカル」というのはそういう意味です。

書籍などもちゃんと読みつつ、具体的事例を通して個別銘柄のファンダメンタルズ分析の力を向上させること、ここはレベルが多少あがったとしても、ずっと課題なのだと思います。ただ、ここは一段はレベルアップしたと思える程度には学習を深めたいとは思います。時間的にはそんなに制約があるわけでもないですしね。

また、リアルの企業IRセミナーは、また実施されるようになれば積極的に参加していきたいと思います。

つづく。

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