オークション デッドストック 入札がなかった死蔵品を再出品する

今年は地域のバザーもコロナの影響で全く開催されず、オークションの方は優待関係のものや懸賞関係のものの出品がなくなってくると出すものがどんどん減少してしまいます。

一時50以下まで出品数が減少していましたが、ロフトの物置きスペースから、以前に出品していて全く入札がなかったため死蔵されていた雑誌や資料などを引っ張り出してきて再出品しています。

まあ、これらは再出品しても入札率は高くはならないでしょうが、時期を隔てて出品すると、オークションをウオッチしている人が変わっていたりして、入札があることもあります。

美術館系の雑誌や資料などが多く、一品物的な資料もあるため、少しは入札があるのではないかと期待しています。←亡くなった父親の関係のもので残っているものがまだ少しあります。関係ないけど、現在、日経で連載されている「私の履歴書」にうちの親父さんの名前がちょっと出てきて嬉しかったりしました。「奇想の系譜」で知られる辻先生の連載です。

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