来週の方針(3)IPO 来週の主戦場

来週の方針(3)IPO 来週の主戦場

いきなりの急騰2銘柄 セカンダリーはスルーに

さてと、IPOの方ですが、6613QDレーザに加えて、普通の住宅関連の会社っぽい2983アールプランまで、昨年からのIPOの強すぎる地合いを引き継ぎ、いきなりの急騰スタートとなっています。

株価はいつでも需給で決まりますが、とりわけそれが顕著となるのがIPOの初値からそれ以後の値動き。アールプランなど、普通に考えてこの株価の維持は困難なように思えますが、米国市場の急騰銘柄のように、とりわけ品薄で株数が少ない銘柄についてはどのような動きになるのかイメージするのが難しく、細かいスキャルピングで参戦すれば結果的には細かい利益は確保できたとは思いますが、なかなか積極的に参戦することができませんでした。

まあ、かなり「おかしい」といえば「おかしい」株価、値動きなので、ここで無理して参戦する意味をあまり感じなかったというところです。逆に言うと、そういうことをあれこれ考えず、損切りレベルを厳格に設定し、一定のルールのもので、いわばメカニカル的に参戦してみるというのもあってよいのかもしれませんが。

当落判明銘柄 当初当選は期待薄

ということで、来週ですが、まず週の前半に4174アピリッツ、4885室町ケミカル、4715colyの3銘柄の当初のところでの当落が判明します。大和、日興が主幹事であれば、ちょっとは当選期待もあるのですが、この3銘柄は地味系の室町ケミカルでも株数は200万株以下、野村やみずほが主幹事で当選の可能性は低いでしょう。とりあえずこれを確認しつつ、個人的な焦点は週の後半です。

4936アクシージア

2/18公開。株数は750万以上で規模が大きく、大和などで当選した人も多いと思います。
こちら、チャンス当選3発。なのに支店配分皆無という初めて経験する当選状況となっていますが、まずはここで堅く利益を確保したいところです。3口座ともまずここでNISAを利用。

今の地合いが続けば、普通にかなり堅調なスタートとなりますが、それまでの期間でどんなドンガラガッシャンが来ないとも限りません。
当選から公開までは若干の期間がありますので、IPOはいつもこの期間リスクのようなものがあります。が、これは自分の側ではなんともしようがないので、気にしてもしかたありません。

ここは現段階では初値買い参戦も検討しています。とりあえず来週の個人的焦点はここです。

4173WACUL

こちらはみずほで当選。「よく薄いところを引いてきましたね」系の当選です。株数からいっても、事業内容、テーマ性からいっても、ここのところのIPOの地合いが継続すれば翌週持ち越しが有力なので、これは来週についてはとりあえず「見てるだけ」になりそうに思います。

いずれも直前の状況でまた具体的な目標、方針、方法は検討します。

+40万で1%

日本株の運用全体に占めるIPO売買の意味ですが、昨年末の日本株PFの時価総額はだいたい3,900万程度です。
なので、だいたい+40万の利益が出るとPFのパフォーマンスを1%ちょっと上昇させる意味があります。目標としているIPOで月間10万、年間120万の利益が出たとすると、だいたい3%強PFを押し上げるということになります。このIPO押し上げ効果分をプラスして、日本株運用も指数を上回るようなところにいけるといいのですが。

まあ、2つの銘柄で楽しみ、かつ、利益につながることを願っています。予想以上に利益が出たらテレビかギターでも買いましょうか。

 

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