「現場」に戻る
8月ももう終わりですか・・・。強烈に暑い夏だった、まだ暑いけど、という印象です。
9月からですが、不定期で短時間ということになりますが、時々「現場」に出る機会がありそうです。
4月からは週3日ですが、新しい場所に行かせてもらって、外からではわからない色々な経験をさせてもらいました。結果的には3ヶ月半程度の中途半端な期間になってしまい、申し訳なかったのですが、私にとっては有難い=めったにない、機会となりました。
今回は、去年の夏にもちょっと経験させてもらったことです。
去年の経験の中で色々感じることもあったので、そのあたりの課題意識もちょっと持ちつつ、また参加させてもらえればと思っています。
まあ、単純に、またちょっとギターを弾いて歌う機会もできるかなというのが嬉しいというところもあります。自宅ではガシャガシャとギターを弾いて歌うのはできんしね。
ということで、抽象的で申し訳ないけど、そんなことですわ。
私自身の場合は、とりあえず「賃金」ので家計を支えなければならないということはないので、その分、逆に「働く意味・意義」みたいなのが自分の中で問われるようなところがあります。
さて、うまく課題意識に即したことができるのかどうか・・・。