大和証券グループ 相変わらず、アクティブな個人投資家への積極的な対応がない・・・

本日届いていた資料、風呂に入りながら見ていたらヨレヨレになりました・・・^^;。

内容を見てみると「クライアントファーストとクオリティNo.1の実現」とか、「かっこいい」基本方針が書いてあります。しかし、個人的な印象としては、なんか言葉が上滑りしてるなぁーという感じがします。

大和証券は25年以上前に初めて口座を開設した証券会社であり、8876リログループのIPO一発500万とかキーエンスの累積投資とか中国株の新規公開等々、現在の資産形成に至る経過の中で重要な貢献もあり、思い出に残っているようなことも多いです。家族分の口座も開設して代理人登録をして運用していますし、長く預かり資産の最も多い口座が大和証券でした。

が、現状は日常的な売買に使うことはほとんどなく、ほぼネットでIPOを申し込むだけ、担当者も特定の決まった人ではなく「お客様係」になってしまっています。

大和証券は系列でスマホでの取引を中心とした大和CONNECTをつくりました。これはあれこれ面白いところはあり、使えるところもあるのですが、既に相応の投資経験があるアクティブな個人投資家としては物足りないところも多いです。では、大和証券本体はどうかというと、こちらも自分で判断して売買するアクティブな個人投資家を意識したような積極的対応はほとんど見られません。

まず、そもそも昨今のネット証券の手数料水準なり昨今の動向からすると、手数料体系がダイレクトトコースであっても高すぎ、通常の売買にはとてもではないけれど使えませんし、使う意味がありません。

IPOの主幹事となることは多いですが、昨年まであったチャンス当選の仕組みはなくなり、CONNECTに回す分は少しあるものの、そもそもネットの抽選に回される株数の比率が以前よりも低下しているはずです。

小さいロットからの貸株の扱いもなく、口座に残高を多くしておくことによるメリットもあまりありません。

では、人の面で、例えば株式投資の個別銘柄について、営業の担当者とそこそこ噛み合った有意義な話ができたりするかというと、そんなことはほぼ皆無で「詳しいですねー」と言われるぐらいのこと・・・。ほんとにここで有意義な話でもできるなら、そのコストを負担するぐらいの用意はあるのですが・・・。

リテールは、裕福な高齢者、あまり金融商品には詳しくないけど資産はあるじいちゃんやばあちゃんとか、お金はあるけど仕事が忙しくて株式投資とかしてられない町の社長とか、そうした人がメインで、コストに敏感で自分で全部してしまう個人は眼中にない、それならそれでしょうがないけど、それでいいのか?。

こういうようなことをネットのIRセミナーでオンラインで聞いてみたりしたこともありますが、回答はスルー・・・。リアルのIRセミナーが復活すれば、また聞いてみたいと思いますが。

日興なんかはダイレクトだと信用の手数料は無料で、御存知のように一般信用の拡大で、優待クロス族にとっては「一強」状態の証券会社となっており、残高か信用ポジジョンによりIPO当選優遇の仕組みもあります。

やろうと思えば同様かそれ以上のことを大和でもできると思うのですが、そもそもやる気がないのか・・・。長く取引もし、株主でもある証券会社だけに、現状は逆に残念感が大きいです。

大和にはまた機会があればあれこれ聞いてみたいと思っています。

 

 

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