4198テンダ IPOセカンダリー 「失敗」の反省

つーことで、今日はIPOのセカンダリー売買で、9.3万円の損失という結果になりました。

ここはちょっと「反省」しておかないといけません。

・今年のIPOセカンダリーの売買は、勝ち負けでは15勝2敗ですが、金額としては1万円弱の損失になっています。

負け分が大きくて、細かい積み上げてきた勝ち分がすべて消えている形で、素人にありがちな下手くそな売買ということになります・・・。

もともと細かい値幅であればIPOの初値買いの勝率は高くなります。で、負けた場合、その率をわずかなものに抑えられれば、それが一回あたりの平均的な勝ちの金額よりも大きくても、負けの分を勝率でカバーしてトータルでは勝ち越せる可能性も十分にあります。というか、そもそも、そういうところをめざしているわけです。

・確率としてはわりと低いですが、例年、IPOでも初値天井かほぼ初値天井に近い銘柄はあります。今回のケースがそれです。

・どれがそうなるかは事前にはわかりません。初値後の値動きは、公開価格からの上昇の比率とは直接関係がありません。

・セカンダリーに特化して考えるなら、初値形成後の値動きのみが重要で、公募割れかどうかはどうでもよいことです。あらかじめ初値天井の銘柄を高い確率で予見することは難しいです。

・あらかじめ銘柄に対する見方なり判断というものはセカンダリー参戦でも必要ですが、今日の4198テンダの場合、参戦そのものは別にかまいません。

・300株という株数も信用取引の初日のポジジョンとしては個人的には特に過大感はありません。ここらのサイズは個々のスタンスによって異なるところでしょう。

・当初から損失は最大10万程度と考えていたので、それに沿った売却にはなっています。ここらをなにも考えずに漠然と希望的観測のみでトレードに向かうのはだめです。

・ただ、この最大10万円という枠組の設定がよかったかどうかは疑問です。もう少し小さめの値幅での損切り設定がよかったのかもしれません。

・今回は同日公開で先に初値がついた銘柄の値動きを見ていた影響も、潜在的な面も含めて、あったと思います。

・但し、初値後の若干の下押しがあってから上昇に転じるのはIPOの初値後の値動きではよくあり、この細かい下落のところはできれば粘って、即座に損切りせずにいきたいというところもあります。

・つまりは、利益は大きく、損失は小さくすれば、全体としての利益は伸びます。

・全体として利益確定のタイミングが早く、その率も少ないため、勝った時の金額が小さいです。だからこそ確率としては勝ちやすいというところもあります。 ここらのチューニングで、複数単元の買いであれば売り上がるなどの形も工夫したいところではあります。

・最初の下押し後の反騰は逃しても、損失の額を小さく限定するような方針の方がよいかもしれません。

・勝ち方か負け方かというば、上手に負ける方が重要なように思います。今回は、ずっとポジジョン放置で損失拡大というようなことにはなってないですが、負け方はやはり下手でしたね。

というようなことで、またあれこれ考えながら楽しんでチャレンジしてみます。

4198テンダ IPOセカンダリー 「失敗」の反省” に対して4件のコメントがあります。

  1. 桃ひろ より:

    最近のIPOの値動きは荒すぎますね。
    ワンダにしても一旦振り落としてから、上昇しているような値動きですし、テンダに至っては逃げ場がないですね。
    場を見れる伏見の光さんでさえ無理なら、もう自分は自重するしか無いような気がします(-。-;

  2. 伏見の 光 より:

    地味だけどみどころがあり、初値後もじわっと上昇するような銘柄が好みなのですが^^;。

    テンダは逃げようもないですが、そういう銘柄はあるので、そこからの退散方法というのがやはりセカンダリー短期売買の肝かと思います。

    楽しみでしている部分もあるので継続したいとは思いますが、場を見られないような状況ではちょっと参戦は躊躇しますね。

  3. はる より:

    IPOは朝の気配が重要です。

    ワンダは即金気配でしたが、VCの売りが出て安く寄りました。これは事故的買い。

    ワンダが相場になって、テンダは釣り上げ。
    朝の気配は5000円。6500円は釣り上げ過ぎです。
    あと、テンダは会長とその奥様のタマは売り要因。
    その他ロックアップ解除で本来売らない人が売りそうでした。

    このあたりは事前調査が必要です。

    やはり下がった時の許容レベルは利益期待値に対して高いレベルになっています。
    上が50円程度であれば、下は100円くらいでしょうか?
    なので、激しい系では適用できませんね。

    そしたら、激しい系では上も大きく取る必要がありそうです。

    今回は最悪の事態はS安張り付き、翌日GDなので、それは回避されたと思います。

  4. 伏見の 光 より:

    >上が50円程度であれば、下は100円くらいでしょうか?
    どうも、軽く下押ししてからの反騰を期待して粘って損失が拡大する傾向にあるので、
    このあたりを厳密に適用した方がよさそうですね。

    初値買いは、どちらにしろ寄ってから短時間で決着はしてしまうので、
    放置して最悪の状況というようなことにはなりませんが・・・。

    またあれこれ考えて取り組んでみます。

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