9月優待個別銘柄(2)9041近鉄グループホールディングス

9041近鉄グループホールディングス
こちらの優待内容は下記です。

近畿日本鉄道線沿線招待乗車券

近鉄電車全線(葛城山ロープウェイを除く)に1枚1人片道通用
100株以上 一律 4枚

株主優待乗車券

近鉄電車全線(葛城山ロープウェイを除く)に1枚1人片道通用
1,000株以上  4枚
2,000株以上  8枚
3,000株以上 12枚
4,000株以上 16枚
株主優待乗車証

持参人は誰でも利用でき、近鉄電車全線(葛城山ロープウェイを除く)および近鉄バス全線(一部路線を除く)に通用
5,100株以上  1枚
15,000株以上  2枚
30,000株以上  3枚
50,000株以上  4枚
10万株以上  5枚
100万株以上 10枚
株主様ご優待券

あべのハルカス展望台・生駒山上遊園地・志摩マリンレジャー・志摩スペイン村・ゴルフ場・レンタカー・ロープウェイ・映画館・近鉄不動産・近鉄百貨店・レストラン・旅館・ホテルなど割引券
100株以上 1冊

近鉄と名前がついたり、近鉄系だったりする上場企業は他にもありますが、ここは近鉄電車本体ですね。。
鉄道各社はだいたい株主優待を設定しており、それも無料乗車検討はかなり以前から実施されていると思いますが、近鉄については、最近はずっと100株で複数名義取得する形となっています。

上記の優待内容で100株は「近畿日本鉄道線沿線招待乗車券」、1,000株以上だと株主優待乗車券と表現が異なっていますが、つまりは区間指定なしの無料乗車券で意味は同じです。

近鉄はJR各社を除けばもっとも営業線区が長い鉄道会社で、乗車券も長距離であればそこそこの価格になります。

というようなこともあって、乗車券4枚であっても、オークションであれば4枚5,000円以上、金券ショップでも1,100円程度では売却できます。

また、各種の割引冊子というのもついてきます。割引冊子は他の電鉄各社でもありますが、だいたいどこもそんなに人気はありません。

が、近鉄系の百貨店とか飲食店での割引に利用でき、私自身、ちょっと前に京都駅八条口近鉄名店街の江戸川という鰻屋さんでこれを利用しました。10%オフでも電車賃程度の割引になります。

企業としてはこのコロナの長期化でなかなか業績が厳しく、本格的な浮上の目処が立ちません。それを反映して株価もしょぼい展開になっています。となると、優待クロスにはこれは逆に有利となります、少なめの資金拘束で同じ優待が得られることになりますし、優待の価値はそんなに極端に下落するということはありませんので。

具体的に見ると、今の株価は3,615円です。100株だと36.15万円。これで、優待価値を4,500円としましょう。もう単純にこれで1.25%程度です。資金拘束は一ヶ月未満です。年率換算で12倍すると18.75%/年という計算になります。

電鉄各社は発行株数も多く、一般信用での取得も余裕がある場合が多いです。私自身は関西在住ですので、関西の鉄道についてはイメージが持ちやすいです。逆に関東の方は、どこを取ったらいいのかよくわからないですね。富士急と西武などは取得したことがありますが。関東方面の鉄道優待ならここがいいよということなど、また教えてください。

 

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