ゴルフ・ヴァリアント 本日試乗(1) よいですが、あえて悪い点から

ゴルフ・ヴァリアントですが、本日試乗させてもらいました。

グレードがいくつかあるのですが、これは1500のStyleというグレードです。色はライムイエローというものでなかなか鮮烈ですが、買うとしたらグレーかブルーでしょう。

なお、購入を考えているのはR-Lineというグレードなので、排気量は同じですが少し違いがあります。シート、ハンドル、サスペンションの設定などが少し違って、R-Lineの方がややスポーティーということになります。

結論から言うと、これは、最近ついつい見てしまうユーチューブのハンターチャンネル / Hunter channel風に言うと、「評価は4です。よいです。」ということになります。基本的に大きな不満点や弱点がありません。LEVORG STIと同様に、逆に悪いところ、よくないところなどを無理に挙げてみます。

・高い、安くない

R-Lineの価格設定だと、この車は本体価格はぎりぎり300万円台です。が、純正のナビのパッケージが20万弱。オーディオとサンルーフのオプションは25万。ナビを含めたところで410万程度となり、これはLEVORG STIとガチでぶつかります。さらに、どうせならということでサンルーフ、オーディオのオプションまで加えると435万です。もちろん、税金等もかかります。かつ、モデルチェンジしたばかりの車なので、ここからそんなに価格が下がるのは難しいでしょう。となると、やはり高いのです。

一方、車格は異なるとはいえ、CX30のディーゼルのAWDだと、サンルーフ+ステレオ等のオプションを入れても360万程度です。その差は75万。これは大きい。この差額で有機ELのテレビといいアコースティックギターなら十分に買えます。

・AWDの設定がない

SUBARUはもちろん、MAZDAのCX30も選択すればAWDが選べるのに対して、ゴルフVariantはFFのみの設定となります。だから特に大きな支障があるわけでもないのですが、冬の信州の雪道はやはり安心感という意味ではAWDはあるといいかなとは思います。越前へカニを食べに行くこともあると思うので、その時も雪道走行の可能性あり。前に大雪に遭遇して、FFのスタッドレスでは宿泊施設からの出発に苦労したこともありますので。

・整備、車検、部品等のコストが高く、ディーラーもちょっと遠い。

外国の車ですので、整備、車検、部品等のコストは国内メーカーと比較すればやはり高めになります。また、MAZDAやSUBARUよりもディーラーの場所がちょっと遠くてやや不便かも。

・シートはパワーシートではなくて手動です

別にいいといえばいいんだけど、シートは手動です。スムーズな電動のタイプに慣れていると、やはり電動の方がいいかなとは思います。あと、後席にはシートウォーマーがありません。

・意外とパドルシフトでのエンジンブレーキがそんなに効きません

これもそんなに大きな問題でもないですが、ストンストンと2段落としたら、もうちょっと効いてほしいなぁという感じはしました。さらに言えば、ステアリングはもう少し重めの方が好みではあります。

あと、ウィンカーとワイパーのレバーが国産車とは左右逆になってます。これはアウディを思い出しました。どうしても、つい逆に操作してしまったりします。座席は右なので、できればレバーも国産と同じにしてほしいところではあります。まあ、自分はまた慣れるのでいいけど、他の人が乗る時には違和感はあるでしょう。

んー、こんなところですね。もうあまり欠点は挙がってきません。

 

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