PF保有銘柄の投資判断と追加候補(4) 8876リログループ 

PF保有銘柄の投資判断と追加候補(4) 8876リログループ

IPOの5029サークレイスのセカンダリーはスルーにしました。そもそも、2日目持ち越し銘柄は信用が効かないことや過熱感などで苦手であり、まだIPOマーケットが本格回復する雰囲気でもないですし。今回は初値後、わずかの時間ではがそれより上の滞空時間はありましたので、50円値幅500株ぐらいの参戦であれば大丈夫でした。が、その後はやはり株価が持ちません。結局、買いが続かない状況です。

その他の売買は9212GEIを朝に200株買って、+1,000円の小銭売買のみでした。

PF保有銘柄の方ですが、8876リログループです。 1,000株保有 時価評価は183万です。

何度もあちこちでネタにしてきたIPO一発500万超え銘柄です。その記録がこれです。何年か前に文書を整理していた時にでてきたものです。
公開価格は1,700円。この1,000株が7,000円になったということですね。売買手数料がべらぼうに高いのも時代を感じさせます。

価格差530万から諸費用13.8万ちょっとを差し引いたのが利益となります。課税もここで終わらせている形となっています。

この利益確定を証券会社に電話して確認した時は、嬉しいというよりあきれる感覚だったのをおぼえています。当時と今は保有資産の状況がかなり違います。今でも500万は大きいですが、当時はこの金額が総資産の占める比率はかなり高かったと思います。数十万の利益なら「やったぜ!」感覚だったと思いますが、桁が違う、それも500万超えというのは想定していなかった額でしたので。

この頃はIPO一発で100万超えというケースがかなりあり、しかも、支店でも零細投資家に対してもそれなりに有望IPOの配分があったりして、かなりこうした状況はありがたかったです。今はあれこれ状況が変わっていますが。

この時に「BMWの3なら買えるか」とかちょっと思ったのですが、実際のところは利益を温存というか、そのまま投資の原資として保有する形をとりました。
このことにより、以後は「あー、もうトータルで投資で損失を被ることはない」と思えるようになり、実際にそんなに無理な取引はしないので、トータルでの投資収益がマイナスになることは以後は全くなく、メンタル的にかなり気楽に投資に臨めるようになりました。

なお、ここはIPOでの売買後に買い戻し、買い増しをして売買をし、一時はPF内での組み入れ比率が最大の銘柄になっていました。で、損益はIPO一発よりも以後の売買によるものの方が金額が大きくなり、確定+時価評価の合計では1,100万程度となっています。

業績的に直近の状況を見ると、結果的にここの「失敗」は2019年に230億ほどでカナダのリロケーション大手Brookfield社を子会社化したことです。
以後、世界的なコロナ流行の状態に突入することになり、人流が大きく制限され、事業も制約が非常に大きくなったということで、国内の本業の部分は相応に回復してきているようですが、海外部門はなお赤字が継続して足を引っ張る状態が継続しています。

2-3年ほどのスパンでこのあたりが回復してくれば、株価の方も戻る場面があるかもしれません。

ここについては、ある意味、人生の選択を左右することにつなかった銘柄であるとも言えます。あれこれ、思い入れが強すぎるところもありますし、業績の本格回復にも確信が持てるような状況でもないのですが、とりあえず1,000株の保有は継続します。

PF保有銘柄の投資判断と追加候補(4) 8876リログループ ” に対して2件のコメントがあります。

  1. はる より:

    IPO取引はそれなりに好調ですよ。

    数ティック取るなら、GU銘柄の数秒トレードの方が再現性高いと思います。

    IPOでは需給考慮し、
    即金なら上げそうなら買い、持ち越し。
    即金だから下げなら、引け前買い。
    の勝率高いです。

    即金じゃない場合、上髭狙いは面白いですね。

  2. 伏見の 光 より:

    こちら、どうも感覚が合わない、ずれている感じがあり、ちょっとお休みになっております。

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