鈴木敏夫とジブリ展(3)展示から

全体として、この展覧会は鈴木敏夫が生まれてから、様々な仕事に携わるその時系列に従って、様々な資料が展示されています。まあ、ディープなファンの人であれば、これら一つ一つを丁寧に見ていくだけですごく時間がかかると思われます。

また、ビジュアル的に楽しめる工夫や「おみくじ」企画なども盛り込み、工夫がされています。

写真を撮ってよいところもあちこちにありましたので、その一部を紹介。

これは「千と千尋」ですね。

言わずと知れた「大中小」です。まあ、日本のアニメの中で屈指のキャラクターでしょう。

背後の鈴木氏の蔵書群がすごいです。このキャラクターも存在感がすごい。

垂れ幕タイプの大きなポスターの前に、特徴的な台詞の文字が掲げられています。これはビジュアル的にとてもきれいでした。

これらが一つのコーナーにざーっと並べてつるされています。なかなか壮観です。

全体としてこの展覧会は「濃密」感があり、様々な工夫もあって、楽しく見ることができます。深く探求的に見ることもできれば、ビジュアル的に見て楽しむこともできます。あまり小さい子はちょっと難しいかもしれませんが、小学生以上であれば同伴してもそれなりに楽しめるでしょう。ジブリ好きの大人にはぜひおすすめしたいです。

ただ、ジブリということで人気がありますので、混みます。平日でもかなりの人出でしたから、土日はさらに多いでしょう。なので、土日であれが開館前から並んで、出てきたら、近くで昼食というような動き方がいいのではないでしょうか。すごくすいているのは平日の17-18時あたりかもしれません。

なお、6月中旬まではここて開催されていますが、その後は東京でも行われるようですね。

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