淡路島の旅 北から南へ 震災、高田屋、レトロ牧場(3)

翌日は海岸沿いを南下し、鳴門海峡方面へ向かいます。一般道を走る道です。途中、慶野松原という景勝地もあります。松の林が続いている場所です。

そこをすぎて鳴門に近づいてきました。

アンモナイトか、あるいはう●このような形のモニュメント。これは北側の方を見ています。陸繋島のような感じです。

こちらは鳴門方面。連絡架橋が見えています。

ん、なにか鳥がいますね。

イソヒヨドリかな。この鳥、自宅の周辺にもいたりします。もともとは海の近くに多くいたようですが、最近は場所がかわってきているとか。

山上には風力発電の風車。あちこちで見ますが、効率とかどうなのかなぁ・・・。いろいろ問題、課題もあるようですが。なんか形状からエヴァンゲリオンを連想。

道の駅までやってきました。ここの道の駅は「盲腸」的な位置で、連絡架橋のすぐ近くですが、どこかに抜けられるわけではありません。いい立地でバーガーが有名みたいですが、駐車場もそんなに多くはなく、観光シーズンはかなり混雑するようです。これは橋をつるしているワイヤーかな。

すぐ横が橋で、景観は素晴らしいです。

海が輝いています。

観光の帆船がやつてきました。近くの福良港から出ているものです。

こういう写真、なかなか一発で水平をきれいにとらえられません。どうしてもクセが出ます。

淡路島名産のタマネギの形のベンチ。

石は渦潮の形にならべられています。

ということで、福良へ向かいます。

つづく。

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