戸隠・安曇野 魂に響く旅(9)

戸隠・安曇野 魂に響く旅(9)

随神門からしばらくは杉並木が続きます。

なんかこういう場所を歩いていると、顔がビリビリとするような感覚、うまく表現できませんが、になることがあります。
なんなのかなぁ、室生寺の近くの神社とか貴船とかでもそう。
自分自身の感じ方というか、なにか周囲の環境のとらえ方ということだと思いますが、神域、神社の関係のところでなりますね。

最後、10分ほどは階段ののぼりになります。大したことはないのだけど、なまった体にはきついです。

わきには清流。

社務所のところから奥社、山の方を見たところ。山にはガスがずっとかかってました。

紅葉がきれいです。ここは戸隠山への登山口でもあります。

ということで、来た道を戻ります。

随神門の手前まで来ました。帰りは下りなので早いです。

戻ってきました。右側、横の道から出てきた人がいました。

駐車場へ戻ります。

安曇野へ向かいますが、その前にもう一度、鏡池へ行ってみました。
小雨模様で時間も午前中だったので、昨日よりもさらに人が少なく静かでした。

今日はここまで、明日につづく。

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