これが日本の桜 京都・木屋町
自宅近くのこども園の桜。うちの娘もここでお世話になりました。
ほぼ満開か。
こちらは昨日も見た図書館のしだれ桜。日に日に、にぎやかな感じになっているように思います。
で、京阪で三条へ。これは三条大橋東詰の弥次喜多の像。しだれ桜はまだ開ききっていないですね。
三条木屋町から北側を見たところ。
ここにはこんな看板、碑もあります。ここでは「しょうざん」となってますが、地元の松代では「ぞうざん」と言われることが多いかな。実際、象山という山があったりします。
川は角倉了以らが整備した運河です。森鴎外の小説の「高瀬川」でもあります。
狭い川ですが、桜の枝が張りだしている場所が多いです。
うるさいぐらいの満開というか、もう緑の葉っぱも少し見えていました。
ん、よく見るとアオサギ君がいますね。
すくっと川の中に立ってますが、なにか食べ物を探しているのか。
桜並木のところを歩いてアオサギ君の方に接近。
じっとしてます。
と思ったら、この後、急に飛び立っていきました。
こちらは鴨川にいた別のアオサギ君。鴨川の方が食べるものが多いようでした。