白馬・安曇野・松本 ゆる旅(6)生坂村・道の駅から松本市美術館へ

白馬・安曇野・松本 ゆる旅(6)生坂村・道の駅から松本市美術館へ

3日目は同行者の希望で生坂の道の駅、いくさかの郷へまず行きました。こちら。

規模は大きくないですが、新しい施設できれい。

トイレもきれい。

R19の犀川沿いの場所ですが、白馬からは山の中を走るルートでした。ここでは名物のおやきを購入。他のところのより大きい。ソフトボールみたい。具の味は濃すぎることもなくどれもおいしかったです。こんなのです。

ここからは松本市の松本市美術館へ。春にも行ったのですが、今回は別の同行者があり、特別展は春とは変わっています。

入り口付近は草間作品。やはり濃厚ですね。表情なんか、やはり岡本太郎さんと似てるかなー、草間さんは。いい意味で「どうかしてる」人なんでしょう。

これは常設展でいつも見られます。2017という数字がはいっていますから、そんなに古い作品でもないんですね。

特別展の方はこちらになっていました。山崎貴の世界。えーと、「三丁目の夕日」とか「永遠の0」とか「アルキメデスの大戦」とか。秋には「ゴジラ」が公開になります。

「三丁目の夕日」の鈴木オート。これは写真撮影可。

このゴジラもすごい迫力。こういうのは今は3Dプリンターで作るの?。手作業?。

 

 

アートフィルターで撮影。

 

 

 

ということで、なかなか楽しめました。

ドアにはこんなキャラもはってありました。

こんなてぬぐいを買ってしまいました。これは自宅の一階から二階への階段のところの棚に貼っています。このスペースはこうしたあれこれがベタベタ貼られたり、つるされたりしています。

このあと、同行者を松本駅までおくり、あとは松本インターから帰路へ。

夕食は名神の多賀SAの王将へ行きました。ひどい渋滞にあうこともなく、無事自宅まで到着しました。

8/2-4、白馬・安曇野・松本 ゆる旅はこれで終了です。

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